天使の光セミナーと、神成瞑想の誕生秘話
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は10月26日(月)です。
Q.ボキャブラリーのストックが常にあるのですか?
生命のプログラムセミナーの時もそうでした。
佐藤康行.私の場合、逆なのです。
これこれやるから、これをやるじゃなくて、先にできたものが後からできてくる。
一番究極は天使の光が出た時だね。
当時のスタッフから、未来と宇宙を交互にやってた。
「学長、そろそろ新しいのをお願いします」って何かわからないけど、そういってきた。
「分かった」「何をやったらいいでしょうか?」って。
「天使の光」って書いておけと。
「なんですか?」「そんなの私だって分からないよ」って。
後、天使の光と宇宙の愛と、コピー用紙で良いから書いておきなさいと。
翌日、みんな期待して待ってるわけ。
未来、宇宙、さらにその上級編だから。
何があるんだろうってワクワクして待ってる。
私は前日も無いわけ。
当日も無いわけ。
いよいよ演壇に立つ。
みんなワクワクして待ってる。
「皆さんこんにちは。これから天使の光コースをやります。」笑・・・
何もゼロのまんま。
その次に、ひっこんで入ってくる時に、白い紙にこれを書きなさいって、紙に書かせながらやった。
最初は宇宙や未来のように涙ぐんでやってた。
途中からね、みんな笑いだす。
わは!わは!止まらなくなっちゃった。
笑うわ、笑うわ、笑うわ。
私も笑いが止まらなくなっちゃった。
それからもう全てがピカピカに見えてきた。
終わった頃最高のセミナーになっちゃった。
だってその瞬間まで何も決まってなかった。
神成瞑想もそう。
今度新しい瞑想やるよって。
前日まで何もできてない。
明日何をやろうか?なんて。
一晩寝てたら、朝方にあの図が出てくるの。
ザーッと出てきて、真ん中に神って書いてある。
フィルムとスクリーン、先祖代々、子孫って。それが一つになって出てきた。
よし、それをやろうって。朝方。そのセミナーのその日。
その通りに書いて、半夢に出てきた通りにやって、せっかく書いたんだから、目を開けるのと目を閉じるのを交互にやって。
そしたら、本当に雷がガンガンなったから、よし名前を神成にしようと。