必ず真我の時代がくる 30年間命がけでやってきたから
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は10月28日(水)です。
佐藤康行.あの時もそうだったね。プロカン。
真我のカウンセリングをやろうというふうになった時、やっぱり前日も何もできてない。
マイクが準備してたから「マイク明日何やるんだ?」って聞いたら目が点になってたよ・・・笑
やってたのよ、カウンセリングを。
そしたら今までに無い講座の部分になったわけ。
その時働いていた2人がね、セミナー中休憩時間、私のところにきて正座して、
「すいません。辞めさせてもらいます」って。
もちろんそんな辞める気はなかったんだけど、なぜかと言うと、
「私たちは何も知らないで学長のことをやってました。本当に申し訳ありません」って2人してきたの。
プロカンができた時も、そういう経緯があった。私もどうなるか分からないでやってって。
今回のコロナウイルスだってそうじゃない。
去年一年間、ずっとこれの準備をしていた。
必ず真我の時代がくる。
私が30年間この真我だけでに命を懸けてきたんだから。
この真我に関しては、必ずその時代がもう近々来るから。
だからこれを百巻だすんだと。
百巻の準備をしていた。
時間の使い方より、これから次元の使い方が大事だって、時間と次元も本を出したじゃない。
その前に、神算、神算って盛んに言ってた。
まさにコロナウイルスは神算じゃない。
そして太陽のカウンセリングができて、カウンセリングセンターができて。
それまで何をやっていいか分からない時に、カウンセリングセンター作ってって。
本当にみんなできるのかって。そうでしょう?
よくついてきたね。何やるか分からないのに、本当にどれだけできるのかって。
なのにあの太陽のカウンセリング。
助かったでしょう、あれで。
こういうことなの。私の人生は全部そうなの。