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真我には、最初から霊障は無いから消えたも何も無い

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は10月20日(水)です。

 

Q.その方が求めているから背中を祓うようなことをしてくださったのだと。

 

佐藤康行.そうだよ。私は全部そうやってるの。

 

相手が望んだら、一応相手に合わせている。

 

それが方便というやつ。

 

相手に合わせてる。

 

相手がそれを望んでいるならそれを一回やって見せてあげる。

 

昨日の真我との対話で相当変化したのは分かったけど、ああいうまだ外見的な部分をそうやって見せてあげた時にすっと抜けた。

 

暗示効果のある人ならそれをやってあげる。そういうことです。

 

それは自由自在にやってあげる。

 

今はその人、この人一人だけでだから。

 

その人の問題。そういう感じだね。

 

Q.相手の方は消えたと思ったから消えたということ・・・

 

佐藤康行.消えたと思ったんじゃない。

 

私がどう捉えてるかというか、最初から無いんだ。

 

無いものに、消えたも何もないわけ。

 

Q.霊障が消えたかどうかは本人の自覚ということ・・・

 

佐藤康行.本人の自覚した瞬間から存在してくるわけ。

 

無いって私の言葉を受け止めたら、そこから消えてくるわけ。

 

その人はそのように受け止めたら、あれで良いわけ。

 

だから、「それはそうだよ」って言ってもそうじゃ無いわけ。正しく無いわけ。

 

なぜかっていうと昨日の彼女はあれで「ありがとうございました。すっきりしました」って、「消えていきました」って言った。

 

だからそれで良いじゃない。

 

お父さんもお母さんも喜んでいるんだし、それで良いわけ。

 

それにはマニュアルも出来ないし、何も出来ないわけ。

 

あれは私はみんなの前でやったの、霊障の人にあれやったの初めてだ。

 

ある意味じゃ勝負なんだよ。

 

最後は背中までやって。

 

それで良いじゃない。

 

だって、私はそれを30年間やってきたんだよということです。

 

いろんな人いたよ。一時すごいことあったよ。

 

一回のセミナーで、そういう霊障にかかった人、マインドコントロールされた人、

 

多重人格の人、同時に何人か受けたことがある。

 

いきなり飛び出して行ったりするんだ。

 

そういうことも全部やってた時期があった。