太陽熱でも魂は焼けない 真我の世界で生きる覚悟
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は11月5日(木)です。
Q.神のパラレルワールドについて、存在そのものだと先ほどおっしゃったのですが。
佐藤康行.存在っていうよりね、私が、「知る・信じる」って書くじゃない。
目で見える有る世界ってやるでしょう。
あの在るっていうのは存在の在なの。
あれは神のこと。
だから、私たち人類がいなくても宇宙という存在はあるでしょう。
私たちが認めようがこの地球から人間がいなくなっても、何も変わらないわけ。基本は。
地球が消えたって、別に何も変化しないわけ。
太陽も困らないし、地球が無くなっても。
銀河系も困らないし。
宇宙ももちろん困らないし。でしょう?
絶対不動の変わらないもの。
しかし、この宇宙にはそういう多次元世界が存在している。
私たちの五感六感じゃとても捉えられない世界。というのがある前提。
それは誰も見えないから前提にするしかない。
Q.学長は天啓が降りてくる・・・
佐藤康行.ある意味じゃそういう真理からいくと、私の脳は科学的なのかもしれない。
例えば、太陽にさえ生物がいると思っているんです。
この理論上ね、その環境の中から生物は誕生するわけ。
南極には南極に合う生物がいるわけ。
アフリカにはアフリカに合う生物がいるわけ。
だから、太陽のあの灼熱の暑いあそこから誕生する生物がいてもおかしくない。
例えば、私たちの存在を肉体ではなく魂と捉えた時、その太陽の熱のところに行っても魂は焼けない。魂は死なない。
だからその環境が最も適しているということ。
そのような捉え方をした時に、パラレルワールドが見えてくるじゃない。どうですか?
ああ、私、パラレルワールド、全く頭になかったけど、パラレルワールド動いているのかもしれない。
昨日の霊障の人とか、人生相談のあれだとか、今日も何人かに注意したのも、私の世界とその人の世界が違うわけ。
だから、今ここで、一応私が経営者というかトップだから、私の世界にきてもらわなきゃ困るって片っ端から言ってるんだ。
それはもう私の世界じゃないよって。今ちょっと分かったよ。
もうそういうの設定した瞬間に、そういう世界になった。
今この人数分だけのパラレルワールドがあるわけ。
でも私の世界があるわけ。
私の世界で生きるのか、それともみんなの世界に私が合わせるのか。
ああ、、、、面白くなってきたよ。
こういうのが始まってるんだよ私。
次元上昇して違う世界に行く。
何か分からない時にはひたすら次元を上げていくのがいい。