人間の合成の宗教が嫌われるのは、偽物だと本能的にわかっている?
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は11月11日(水)です。
Q.学長がおっしゃる意味の宗教という偏見をとることについて。
佐藤康行.その宗教というのは何なのかというそもそも論じゃない?
だから私は今のほとんどの宗教を宗教じゃ無いと思っている。
本物の宗教、まさに真我の目覚めだと思っている。
人間の合成の宗教をみんな宗教だと思って、みんな宗教が結構嫌われるのは、本能的に分かってるからだと私は思っている。
偽物だっていうこと。
Q.合成の宗教と真我の違いを一瞬でわからせる方法はありますか?
佐藤康行.それをずっとやってる。一瞬で分からせる方法。
それをずっと証明し続けてる。
私がやっているのが本物の宗教だよって。
これで本当に本物の宗教だよって。何にでも対応できる。
いろいろ例えて言うじゃない?
自分は女だと思ったら、男だって私は女だって、でもやっぱり男で間違いないでしょう?
そういう論争みたいなもの。絶対変えようが無いわけ。
そんな見なくても変えようが無いでしょう?
でも、そのように作り事でそれを信じてしてる人が多いわけ。
まさに今のコロナウイルスがそうじゃない。
もう99パーセントの人が風評被害みたいなものでやられてるじゃない。
パーセントだったら、本当のコロナウイルスの被害なんて本当に100のうち1パーセントもあるか無いかくらい。
他のほとんど99パーセントは風評被害。
その風評被害がどんどん広がっているわけ。
そのまんまいじめになったり、そのまんまニュースになったり。
だからある意味じゃね、コロナウイルスの感染者の発表はね、逆大本営発表みたいなもの。
逆大本営発表っていうのはね、昔、「大本営発表」っていうのがあった。
日本は負けてるのに勝ったように宣伝している。
これだけアメリカ軍を撃退したって。本当は自分たちの方がボロンチョ負けてるのに。
国民の士気を落とさないために。
死ににいくんだから、日本を守るために。
負けるのが分かってたら死にたく無いでしょう。
お前はここに行けば勝つかもしれんぞというのがある。
それなら国のために死んでいこうと。
だからもう勝った方ばっかり放映する。大本営発表っていう。
続く