家族のように、全人類を愛しているから真我を仕事に
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は11月29日(日)です。
佐藤康行.普通なら、宝石でその時バンバンやってたんだからそっちに時間を、違う方に頭を使ってるんだから。
だから、それがレストランを手放したのと、こっちを選んだのと同じかもしれない。
もしかしたら、その当時のものの時間の使い方は。
くいしんぼうの方を選ばないでこっちを選んだのは、私の性質なのかもしれない。
だから、その家族を思うようにみんなを人類を愛しているからそのために仕事をやろうと。
こっちにかけようと。
全て、無一文になっても良いと。
実業の世界は自分が大金持ちになって億万長者が目的でしょう。
こっちは私は無一文で良いと。
そう思ってこちらを選んだ。
だから全然違うわけ。
普通の人には理解してもらえないよ、当然。
でも事実そうだから。
だから会社を手放す時も全てを置いてきた。
場合によっちゃ借金だけもらって借金だけ持っていってもいいよって。
だからそういうのは理解できないじゃない、普通。
それも一貫して変わらないかもしれない。
今回のコロナウイルスで私の出番が来たって思っている。
思いっきりスイッチ入っているのは、同じかもしれない。
でもね、私は実はねめちゃめちゃコンプレックスがあった。
コンプレックスがバネになってることも間違いない。
まさにパラレルワールドじゃないけど、自分の見方のあれが低かったんだろうな。
自分でいい男だと思ってなかった。
だからコンプレックスがバネになって今に見てろというふうになって今があると思うよ。家は貧乏だし。
学校も良いところ出てないし、背も高からずだし。
顔もジャニーズから程遠いし。
何も良いと思われるものがない。
でもそれが良かったのかもしれない。