自分の父と姉の結婚相手の候補を探す?
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は11月25日(水)です。
Q.学長は若かりし頃に、お姉さんやお父さんのパートナを見つけてこられた・・・
佐藤康行.親父に嫁さん候補を見つけてきた。
姉貴に結婚相手を見つけてきた。
23、4歳のときだよ私が・・・笑・・・和歌山から北海道まで連れて行ったんだよ。
お見合いさせようと思って。
Q.若い時からやることが今と変わらないというか・・・
ああ、私は自分のことは絶対自信があったと思うよ。
だから自分のことが大丈夫だと思えば、今度は家族とか周りのことになるじゃない?
そういう感じだったんじゃないかな。
そうだよ、親父の嫁さん候補と姉貴の旦那さん候補と見つけて。
同じ和歌山だったけどね。親父の時には、その嫁さん候補を北海道まで連れて行った。
二人とも共通して言ったことがあるの。その親父の嫁さん候補も姉貴の旦那さん候補も、こういうふうに言ってくれた。
姉貴の旦那さん候補はね「案あたのお姉さんならどんなブスでも良い」ってそういう言い方した。
どんなブスでもあんたのお姉さんならいいと。
同じようにその親父の嫁さん候補も「あなたなら全部オーケーだって」会う前から。
だから北海道まで連れてきた。自慢話っぽくなっちゃうけど、みんな事実だから。
姉貴はね、和歌山から連れてきて財閥だし凄く良い男なんだけど会ってみないかって言ったら、きてくれたよ。
きてくれてね、あった瞬間に彼は決めたんだ。
駅を降りてみて、私の顔をみて手を振った瞬間に決めたってなったらしい。
ところがね、決めたんだから早速何か買ってあげようと思って、アクセサリー屋に行った。
何かで肌が触れた瞬間に嫌だと思ったらしい姉貴が。
それで壊れた、壊れたわけじゃないけど、そういうこともあったね。
23、4の時だよ私が。まだ私も独身の時だよ。
例えば、そういう時の話は今度本に何かしたら、若い人の良い刺激になるじゃない?
だから、若い時の佐藤康行をこれから活躍してもらおうと。そういう話題を出してくれて嬉しいよ。