付加価値をあげて、喜ばれる・お役に立つ
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は5月30日(日)です。
(質問者)
営業プログラムのトロフィー(目標)について。数字の目標じゃなくても大丈夫?
(佐藤康行)
それは良いんです。でも、その数字をよりハイスピードで結果を出していくには、お客様はなぜお金を出すかっていうと、
お客様はそれに対する価値を認めて、代価として払う。
だからその、価値を感じれば感じるほど、お金とそれを交換したくなる。ですよね。
だから、1番やるのはその数字も、自分の欲の数字っていうよりも、お客様に喜ばれる。
付加価値をあげて喜ばれる、お役に立つ。
そういう、もしそれを数字に変えれるなら、ものすごい勢いで達成していくと思う。
その、自分の扱っている商品が、お客さんが価値を感じれば。
価値をもし、倍に感じれば、5倍に感じれば、10倍に感じれば、100倍に感じれば。でしょ。
本当にそうだったら、業績がどんどん伸びていきます。ということでしょ。簡単に言うとそういうこと。
で、お客さんがその価値を感じた、その今まで価値をこれくらいしか感じなかった。
そうしたら、これくらいのものが現れてくる。
例えばこの真我だったら、真我をこんな大きな価値を感じたら、その価値が今度はエネルギーとなって展開してくるわけ。
それが物質化してくるわけ。まあ、真我は無限ですから、無限に大きく。真我は神だから。
神は無限に大きくできるわけ。だから、この真我で営業もしたら無限になるわけ。
それを是非、現実にあらわしていきましょう。
現実にあらわれるのが、数字であったり、形であったりするわけ。
そうすると、分かりやすいじゃないですか。まあ、そういうことです。ありがとうございました。
こういう話を聞いていて、更に分からないことがあったら、突っ込んでもいいよ。