新型コロナウィルスとも共存して、味方にする
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は5月24日(月)です。
今日はですね、今、この世界中のコロナウイルスは、我々にとって人類にとって、敵なのか、それとも味方なのか。
もし敵だとしたら、絶対勝てない相手だよね。
だって、コロナウイルスだけじゃなくて、みんなウイルスなんだから。
インフルエンザとか、ペスト菌とか、コレラ菌とか、色々なウイルスがある。
ウイルスひとつに、人類はもう勝てないということが分かった。
敵だとやっぱり、やっつけないといけないね。全滅するまで。全滅させるまで。
人類が全滅するのか、それともウイルスが全滅するのか。
残念ながら、いま台風が来てますけど、どんな暴風が吹いても、コロナウイルス菌は吹っ飛んではいきません。ですね。
そうすると、どのように対処できるか。
まあ簡単に言うと、すぐできることは、地球上にある全てのウイルスが現れても、全部それと共存して、すべて味方にする。
味方にすると言ったって、別に感染するという意味じゃない。
どんな状況でもそれに対応することができる免疫力・生命力、また抗体と。
そういう命の根源を、私たちは今まで開発していなかった。誰もまだ分からない。
そういう能力を開発する必要に迫られる。
私は30年間、この「真我」という、この一本でやってきました。真我と、たった2文字です。
これに全ての時間とエネルギーと、何もかもそこに捧げてやってきているし、今も続行中です。
今回コロナウイルス菌が現れたとき、「やっぱり!」「きた!」そう思っちゃった。
コロナウイルスという名前はもちろん、誰も昨年までは知らないけど。私も含めてね。
ではなくて「私の出番が必ず来る」と。普通の仕事じゃない。
この地球上、全部の人類、その生命の仕事です。
昨年1年間はそれの、ほとんど準備に明け暮れていました。
人類が、この地球上で滅亡して住めなくなるのを救うことが、本当の救世主だと。
私は、もう数十年前からそれを自覚している。
だから私のもとに来て、ありとあらゆる問題を抱えてくる人、全部受けてたちました。
私に断る権利はないとさえ思えて。病院まで作っちゃいました。
薬を使わないでうつ病を治す。
そうしたら色々、今の医学や科学じゃ絶対に解決できないことが、パタパタ解決した。
統合失調症、うつ病、それからガンとかね、肉体に現れたものが見事に消えていっている人が沢山います。
そういうことで、本当は世界中の宗教、キリスト教・仏教・イスラム教・ヒンデュー教・ユダヤ教、
ありとあらゆる宗教は、人類の心を救わなきゃいけない。
まさに今こそ、本当は出番のはず。
本当にそういう仕事を、そういう宗教が出来るのか。
正面から受けて立って、本当に人類を救うことができるのか。
そういうことで、皆さんが今日やった真我瞑想も、グッと短いところに集約されたものがある。
この世にある全てのもの、ない。ないと。
ちょっとですね、だいぶ前にインスピレーションで出てきた、「般若心経」じゃない、「真我心経」というものを、
まず読んでから少し続きを話したいと思います。
~「真我心経」~