「真我の和解」言いながら辛い時はどうしたらいいか?
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は7月23日です。
和解と言うと、和解が足りないと思って辛いです。
言いやすいものを言ってください。
わざわざ言いにくいものを言う必要はないです。
和解が足りないと気付くのはもちろんいいことです。
「私は人との和解がちゃんとできていないから、真我の和解を唱えると罪悪を感じる」と、
潜在意識はそう思っているかもしれません。
だから、その時こそ、「真我の和解」を唱えるのです。
多少言いづらくても、唱えるのも一つです。
自分が周りの人との和解がちゃんとできていないと、もっと和解をしなさいと、みんなを愛しなさい、感謝しなさい、
良い言葉を使いなさい、笑顔を出しなさいというメッセージとして、受け取るのはよいことだと思います。
自分がそのことによって、どんどん良きことが起こってくる、これは自信になります。
一見、悪いようなことが起きる。これは力になります。
良いことは自信になり、悪いことは力になる。全部、良いことです。
そのように翻訳するのです。良いことは自信にしてください。
悪いことは力にしてください。
重いものを持つと筋肉がつくように、全部、良いこと、満月。大満月なのです。