ブログは朝（7時37分）にUPします。次回は9月3日です。

 

佐藤先生、ありがとうございます。

 

私はPIA初めて受けて、これから引き出しをするんですけれど、佐藤先生や講師の方がしている引き出しのパートは、

凄く神聖で神々しいというか、私なんかにやっていいのか、できるのかと思いがでてきて、

不安な面と逆に私の魂がすごいことをやっているとものすごく興味があります。

 

アドバイスお願いいたします。

 

ありがとうございます。

 

（佐藤先生）

 

はい、わかりました。

 

この前に、SYAという真我若者の大志の会というのがある。

 

その時に、今、若者はとても熱いです。

 

とくに、二世はものすごく勢いがある。

 

その中のある若者の一人が、こういう質問をしたんです。

 

ちょっと涙ぐんで、今のような質問です。

 

私みたいな若輩者が、こんな真我というものすごいものをすすめると違和感を感じることがあるんです。

どうしたらいいでしょうか。

 

いいですか。今、ここに一億円のダイヤモンドがあるとする。

 

まわりは、全部イミテーションのダイヤモンドで、この一億円のダイヤモンド私はこんなすごいダイヤモンドを、

とても人に説明できない。

 

こんな若輩者だからといっえいるのと同じなんだよ。

 

ダイヤモンドは、あなたが勧めようが、赤ちゃんが勧めようがおなじじゃないか。

 

関係ないんだよ。あなたが悟っていようが、悟ってまいが、もしか勧めた人が素晴らしくなる。

それはそれでよろこんでいけばいいじゃか。

 

若輩者とか、関係ないんだよ。

 

その本物のダイヤモンドは、なにも変わらないんだよ。

 

みんな感動して涙ぐんで涙、涙になりました。

 

だからね。あなたが、今、どんな状態であろうが、どんなに悩んでいようが、人に勧めるのに、

あなたがすばらしいんだっていっているんだから、あなたが、究極の何億円のダイヤだといっているんだから、

おもいきり勧められるじゃない。

 

自分だといいずらいところがあるかもしれないけれど、あなただといっているんだから。

 

思い切りいえるじゃないか。思い切り。

 

相手は、どんどん元気になる一方なんだ。

 

あなたは、満月なんだ。三日月にみえるけれど、満月なんだ。

 

真ん丸な大きな球体なんだ。

 

三日月、三日月、満月、満月といっているんだ。あなたは満月素晴らしい。私は最低です。

 

あなたは、最高です。この押し問答は、なんの問題もないでしょう。

 

まあ、そういうことです。ありがとうございました。