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世界を変える、神鏡の天面鏡

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は9月21日です。

 

質問者:

こんにちは。瞑想するときに、お父さんありがとうございます、お母さんありがとうございます、

ご先祖の皆様ありがとうございます、って言いますよね。

 

そのときに生前私が呼んでた父や母の呼び名で、たとえば私の父は○○(お父様のお名前)で△っくん、

 

○○(お母様のお名前)で◽️っくんって言ってたんですけど、△っくんありがとうございます、

 

◽️っくんありがとうございますっていう風には言わない方がよろしいでしょうか?

  

佐藤先生:

いいんじゃないんですか、言ってください。

 

質問者:

大丈夫ですか?

 

佐藤先生:

大丈夫です。問題ありません。

 

質問者:

分かりました。ありがとうございます。

 

別の質問者:

はい。いつもありがとうございます。今回太陽の法則の書籍が出て、満月の法則のことを思い出したんですけど、

 

そのときにチラシを挟んでいただいたところとか、チラシのPOPをつけさせていただいたところとか、

 

そういうところで平積みにどんどんなって協力してくださったところが、書店で平積みになってることに、

 

すごい感動して驚いているんですけど、だから続いてるのかなぁっていう、前に満月の法則で続いたことがずっと続いてて、

 

そういうことなのかなって思うんですけど、そういう考えでよろしいんでしょうか?

 

佐藤先生:

ですから、○○さんが(質問者のお名前)一所懸命やっていただいたのが、今まさにその種が実りだしてると思います。

 

だから当然、月から今度太陽に昇格しましたって感じですから、

 

だからこれは月であんだけ売れたんだから太陽はもっと売れるだろうというぶんかもしれません。

 

質問者:

すごい感動してます!で、すみません、質問なんですけど、昨日の真我無限拡散会の題名で、天面鏡ってありますよね、

 

世界を変える神鏡の天面鏡。

 

その天面鏡っていうのは、私なりのわからないんですけど、全方位に反射する無限に反射するっていう、

 

そういう形で自分の中で思ってるんですけど、そういう捉え方で間違いないんでしょうか?

 

佐藤先生:

もちろんそれでいいです。まずその前にですね、太陽の法則の本をもしかしたらまだ知らない方もいらっしゃると思いますからご案内します。

 

まだ一週間前に出たばかりです。この本です。太陽の法則です。

 

で、その太陽の法則で、ご説明します、今の天面鏡の話。

 

太陽は、昼でも夜でも24時間365日ずーっと太陽は光り輝いてますよね。太陽が神の光だと思ってください。

 

雲が私たちのご先祖様、私たちの魂の部分だと思ってください。

 

雲の隙間から出る太陽の光、神の光をそこに焦点当てていったときに、必ず太陽が雲を作るし、その雲も地上に落としてくれます。

 

そして雨となって地上にいる生命を助けてくれます。

 

それを、あの世にいる方たちに置き換えると、その太陽に焦点を当てたときにその雲がザーッと地上に、それを霊団って言ってるんですけど、

 

魂の霊団が地上に降りていって私たち人類を救ってくれるという、私はそういう朝方夢を見たんです。

 

まさにですね、神鏡って言ってますけど真我の反射鏡になります。そしてそれが周りの人たちに伝わるとそれを三面鏡になる。

 

それをいっぺんに全部地上にいる人を救う、それはまさに天にいる天の神に焦点を当てたときにザーッと地上の人たちを救える。

 

で、真我には、神には、大きい小さいもありません。人類いっぺんに救うことが可能です。

 

一瞬にして救うことも可能です。まぁそういうことで今○○さんが(質問者の名前)がおっしゃったように、

 

そのように受け取っていいと思います。

 

天から行く、地上に降りる神鏡だということです。はい。

 

質問者:

ありがとうございます。