まずは自分自身
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は9月1日です。
Q.
主人が、同じ人?と思うくらい本当にいい意味で別人になりました。嬉しい悲鳴です。
主人が変わったことで、娘、息子も捉え方、表現、言葉も柔らかくなりました。
佐藤康行.
ご自分も柔らかくなった?
Q.
そうですね。
佐藤康行.
ご主人の変化くらいご自身も変化しています?
Q.
私も変化していると思います。
佐藤康行.
その反射鏡でやったほうがいいですよ。ご主人が変わって、自分がそのままだったらまずいでしょう。
Q.
ちょっとまだ疼くときはありますが、その時は佐藤先生の音声を聞いたりしている。
真我からブレないようにする工夫が少しずつ自分でできるようになってきました。
佐藤康行.
ちょっと質問しますけど、ご主人が先に変化してきたと思います?それとも自分が先に変化したという感じがある?
Q.
自分が先に変化したと思います。
佐藤康行.
そうですね。そういうことです。自分の変化でご主人が変わるという証拠が現れた。
そのまんま子供も変わるし。そのまんまの延長で、友達付き合いだとか、会社の付き合い、仲間とか全部変わってきます。
そのまんまの延長線で、いずれ自分の変化で人類が変わる。
うんと究極にいくとですね。そういうことなのです。
だから、まずは自分自身です。
このPIAはまず自分自身が変化した時には、ここに皆さんの元に受講にくる人たちは変化していくわけ。
そういう反射鏡になっていくわけ。
それをもう体験しているんですよ。
ご主人が協力してくれているんです。
Q.
別のことで質問があります。主人の母の弟がいて十年以上前から心を病んでいます。
子供さんを亡くしたことが引き金になっているように感じます。
叔父をどうにかしようということじゃなくて、叔父から真我を引き出すお手伝いをしたいと思っています。
佐藤康行.
そうだね。だから今日来ていると思ったらいい。
ご主人が変化したということで、その叔父さんも変化する可能性があるということ。自分の変化によって。
Q.
叔父さんに三層構造の説明をしてあげたいと思っているのですが。
佐藤康行.
いいんじゃないですか。もちろんです。言ってみてください。