神の御業をみせる ワールドツワーのエピソード
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は8月8日です。
佐藤康行.先ほどの世界をまわって、ワールドツアーを、回ったマイク岡本が、今ちょっときたので、ちょっと体験談を、
先ほどの No no yes my god yes がメモ欄にきたらしい。彼は、カナダ生まれだから、マイクというんです。
マイク所長.はい、紹介に預かりました。マイク岡本です。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
私は、当初2001年から2003年まで、バンクーバーに住んでいましたので、海外ツアーの担当していまして、
佐藤先生と202か国行こうと、そういうことでその国の講演会と、そこで佐藤先生の真我開発講座を開催する。
それが、おもな役割ということでいきました。
いろいろとメモってきましたが、簡単に11か国いったんですけれど、すべて、すべてでですね、
日本からも真我開発講座を学長と一週間海外にいく。
ここから、空港から一緒になって、海外にいって講演会やって、学長の真我開発講座を受けて、そのまま現地のツアーをして、
空港まで帰ってくるというそういうワールドツアーというのを、やっていました。
だから、参加されたのは、日本から一緒に言った方と現地の方。
そういう形で、やっていたんですけれど、真我を開発しにツアーにいくと、そこで現地のガイドさんを、お願いするんですけれど、
そのガイドさんが、合計17人いましたが全員が同じことを、言ったんですね。
なんて、いったかといいますと、私がツアーガイドを、何年やっています。
一番短い方で、2か月、一番長い方で25年。
こんなのみたのは、初めてですというんです。
すべての場所で、すべてのガイドさんがいうんですけれど、簡単にメモってきましたので、
ざーっと、お伝えしたいと思います。
(その1)
まず始めに、2001年オーロラにいったツアー
オーロラに行ったときに、この話。
オーロラって、三日間そこにとまってオーロラがでる保証なしでいくんです。
よなよな出ていくんです。10時くらいから出ていくんです。
こんな厚いのきて、マイナス35度でいくんですけれど、そのツアー保証がないので、
日本からでるときに、とうやっていっていたかというと、佐藤先生はこういうことをいっていたんです。
もし、オーロラが見えなかったら、私がみせてあげます。
このフレーズで、いったんです。
いくじゃないですか。そうするとでないんですよ。
1日目、2日目でない。それでその当時、キャビンで暖まって外に行くんですね。
マイナス35度ですからね。
そのときに、佐藤先生と一緒にコーヒーやスープを飲んでいた。
じゃあ、ちょっと行こうかといって、でようっていって、外に十人でていった。
十人が学長についていくわけです。
どこにいったかというと、白銀の世界で月が照っているので、明るいんですね。
湖は凍っているんです。-35度で、ものすごくきれい。
そこで、佐藤先生は、先頭にたって止まるわけです。
私たちは、そのあとをついていった。
何がおきたかというと、その時に突然、佐藤先生が両手をあげて、神の御業をみせてやると
いったんです。
それで、湖畔で月にむかって両手をあげてらっしゃる。それを、ずーっとやっていた。
我々は、どうしたかというとみるしかないということで、後ろでみていましたが、その時にみたこともない光景をみたんです。
月があるんですけれど、湖畔の一番下に雲がかかっていたんです。
その雲が動き出すんです。
動き出して、その月にえりまきのようにグーッと、かこったんです。
そして、虹がでた。こういうのが、5分以内に起きた。
これは、びっくりしますよ。
どうやったかというと、佐藤先生がパッと振り返られて、一言言われるんです。
これでも、神を信じぬか。
我々全員はははーっと。
手を下ろされて行こうかとなって、また雲はもとにもどっていった。
こういう光景を目撃したんです。
あるものすごい鋭い方は、別の場所でキャビンからでたときに、その光景をみて、佐藤先生がやっているわと、おもったかたがいるんですね。
その方は、-35度でニコンのカメラ持っていて、写真とったという。
これは、映像ないですが、そういうことがありました。