京都でのエピソード
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は8月14日です。
(その5)
マイク所長.さきほどの学長が、おっしゃられていた女性経営者の話ありましたね。
あのシーンのとき、私はとなりにいたんです。
どういう状況でいたかというと、佐藤学長が真我開発講座の講師で、京都に瞑想されにいかれた。
私は、ワールドツアーを、お伝えするために、スタッフとして同行させてもらっていた。
前日に、入ったんですけれど、セミナーの連続の間に、中一日休みがあるんですね。
その時に、マイクも自由にしたらいいよと、佐藤先生は佐藤先生で自由に、朝レストランであったんです。
どこかいくとき、ロビーであったんです。
私は、海外に住んでいましたから、京都よく知らないんで、観光のバスでも乗ろうかなと思ったら、佐藤先生とお会いしたんです。
三回あったんで、今日は、ちょっと一緒に行くかみたいな。
一緒に比叡山の延暦寺にいったんです。
延暦寺にいって、いろいろなお寺の中を、佐藤先生とあるくんですけれど、こんなことがあったんです。
延暦寺のインフォメーションセンターみたいなところのすごいでかいテレビがついている。
佐藤先生と一緒にそこに入った瞬間に、バチッとテレビが切れたんです。
これ、なんだという感じで、そこから佐藤先生と歩いて話をしているところに佐藤先生が、あの仏像の柔和な顔をみて、
あちらじゃないよと、それが反射して自分のなかにあるそういうものが引き出せたらいいよと、
こういうことを、その当時、それをきいて、ロープウエーで降りていくんですけれど、待っているときに、
今の女性の社長さんから学長の携帯に電話が、あったんです。
あ、だれだれさん、学長なにを、おっしゃったかというと、私、横できいていたんですけれど、
そうすると、こういうことを、おっしゃっていました。
息子が社長になって、自分の側近の人が辞めていくんだと、どうしましょうか。
そういうような質問だったんです。
佐藤先生は、明快にあー、いいじゃないか。
自分が死んだときの世界を今、みているんだからと。
数々の奇跡を、みさせていただいて、是非ですねこの話も参考になればということで、お話させていただきました。
すいません。長い間。
ありがとうございました。