一心に、目的をもたずに真我の実践を唱える
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は3月4日です。
【質問者】CDを六本聞いてらっしゃると言ってましたが、いつも同じCDなんですか?それとも違うんですか?
【佐藤康行】私のCDを6本同時に流してるらしい。
【飯田】全部違います。
【質問者】それは音は出してるんですか?
【飯田】病室ではずっと音を出してました。大きい音で。
【質問者】そんな6本も違う音を?
【飯田】はい。内容は一切わからないです。
【質問者】私は寝るときもCDがかかってるんですけど、小さく。一つだけなんですけど。
で、そんなに機械もないし。瞑想とあとは何をやってらっしゃったんですか。
【飯田】瞑想と学長の映像をDVDで流して、あとは挨拶ですね。「いつもありがとうございます」っていう形で。
【質問者】わかりました。ありがとうございます。マネします。
【佐藤康行】はい、他。
【質問者】それは自分の病気を治したい一心で始められたんですか?
【飯田】前に、僕、ステージ4のガンで半年しか命が無かったので、学長に入院する時に、病気がどうこうじゃなくて、
ここで集中して真我に向いて、学長に焦点を当ててやり切るというので始めたっていう形ですね。
で、抗がん剤も僕、本当は5種類打つ予定が、アレルギーが出て1種類しか打ってないんですね。
で、1種類でしかも1番弱い抗がん剤を打って寛解しちゃってるんですね。
全身転移、骨髄まで行ってるので。で、髪の毛も普通に残ってますし。
【質問者】私がまだ、そこまで逼迫してないから甘いんだと思うんですけど、治したい一心でそう唱えても、良いんですね?
なんていうんですか、そういう事って、真我の実践、真我の和解、真我の拡散、真我の降臨って、
何かこう無になって唱えなくちゃいけないのかな、とか思ってて。
でも、自分はもう辛いから、この嚢胞を無くしたいから一心で、唱えてもそういう思いでも良いんでしょうか。
何かそんな自分の思いで唱えても良いのかなって。
【飯田】僕は基本、何も考えずにやってるので。基本、学長に焦点当ててるだけで。
もう学長一心で、真我向けて、学長向けて挨拶したりとかやってました。
僕も辛かったんで。抗がん剤打ってるときトイレに34回行ってるんですよ。
で、3日間くらい寝れないとか普通だったので。
【質問者】わかりました。一心でなさってるんですね。
無というか、学長に焦点を合わせることだけなさったんですね。
【飯田】はい。
【佐藤康行】私が何をやろうとしてるのかというと、今の医学や科学で全然出来てない事、発見する事をやってるわけ。
でも、これはこのようにビフォーアフターあったのは事実でしょ。で、飯田さんのような人が何人も増えてくる。
これをエビデンスっていうわけ。これをいっぱいやった時に、これこそ医学的で科学的じゃないですか。でしょ。
別に医者が言ったこと。医者はこういうことを何もわかってないかもしれない。
それを科学的で1番、その事自体が変なんです。この、事実を持っては誰もひっくりかえせないわけ。