佐藤康行が証明しようとしてきたこと？現象をそのまんま受け入れる？
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝（7時3分）・昼（12時37分）・夕方（17時37分）、3回UPしています！
Ｑ．ブッタは超人的な目をもっていたとされています。
神通力でいろいろなところで、神の姿を見通せたと。
これは、ブッタだけが神を観れたということかなと。
佐藤康行は神という前提といつも言われますね。
ブッタでなくても、神という前提で、すべての人が神が観えると言っているのかなと。
Ａ．ブッタだけが神を観れたって言った方は、ブッタになったことはないよね。
Ｑ．ないですね。
Ａ．私は、実はずっとそれを証明しようとしていたの。
神通力っていうのはね、神が通じる力って書くでしょ。神は真我のことをいうわけ。
相手の霊的なものを越して、それを突き抜けて真我だけ、神だけを観る。神を通じさせていく。
それをすべてやっていたわけ、私は。それが、神鏡の言葉になったり、マジックミラーの言葉になったりしている。
まさに、神通力なの。本当の意味での神通力。
変わったことやることじゃないんです。字の通り。神の通じる力。
私は、神の通じる世界の話しかしていない。
よーく今までのもの、ことを見てきたらわかります。
それ以外の話はないです。ありました？
Ｑ．佐藤康行は真我のことしか言っていない。満月のこと。
しかし、私には満月に見えないことが多いので、どうのこうのとやっています。
神という前提と言われても、その前提からもブレることが多いです。
Ａ．神通力を想念で見ようとするから。いつまでたっても観えない。
Ｑ．想念を越えて観える方法は、佐藤康行の編み出したものをやり続けるしかないのでしょうか？
Ａ．そうね。見えている世界を、そのまんま受け入れる。
そうなんですねと。それしかないと思います。
