佐藤康行の真我が相手の真我に反射し合って、何が来てもオッケーに?
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.黒星を徹底的に掘ったときに、ああ、こんな黒星があったんだという発見までで。
その後、佐藤康行に出したから、全体から観た発想を話してもらえたので、そうだったのか、という大きな観の転換が起こったのですが。
自分でやるとすると、その黒星を神から観たでやったり、完璧ポストでやったり。
A.自分でそれを神から観たでやってもいいし、どちらでも。それも大切な過程ですから。
黒星の奥にバーと並んでいるのと、横に並んでいるのと、バラバラになっているのがあると思ったらいい。
でも、全部同じなんです。黒星を掘るって、縦に掘っているように見えるわけ。
でも、横に並んでいる黒星を、パッとひっくり返すとオセロゲームのように、全部、反転していくのもあるわけ。
それは、自分の捉え方なわけ。
それを夫婦に例えると、夫のすばらしさを発見するのと、夫がこういうことやっているから、うれしいと思うってあるじゃないですか。
また、近所でも優しいって評判がいいって。いろいろあるじゃないですか。だから、どちらでも、いいわけ。
だから、どちらからのアプローチでもいい。どちらから、見ていっても、いい夫であることは間違いない。
だから、どんなものが来ても、何が来てもいいんです。どんな方角から来てもいいし、どんな形をしていてもいいし、
罵詈雑言から来てもいいし、後ろから、前から、上から、下から来てもいいわけ。
全方位、全部オッケーなの。自分の中に、こうなったらいいっていうの、ないから。
来たものがいいわけです。
Q.佐藤康行が、何が来てもオッケーということですか?
A.真我がです。もちろん、私はそういう捉え方しているので、そうですが。
私の真我が相手の真我に反射し合って、そうなるわけ。