佐藤学長は真我を伝えるために、寿命をコントロールした?
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.極致の認識が、実相までいかないとわからないということが大きな収穫でした。
A.だから、教えは真理じゃない。教えは学問ですよ。
Q.どこまでいっても、学問と。
A.それは、きちんと伝えておいたほうがいいね。学問と真理は全然別の世界です。
Q.それしか、方法が思いつかなったのではないでしょうか。
A.真我から答えられないものは、今間ではないからね、何でも答えられる。
Q.ブッタは、他者から求められなければ、寿命をコントロールしなかったのは、なぜなのでしょうか。
A.私が倒れたときに、死を意識したけど、絶対死ねないと思ったわけ。
そしたら、キウイとリンゴが飛んできた。ああ、そっかと。キウイとリンゴを食べればいいだと。
私はそれから食事制限をするようになった。入院の食事も三分の一に減らして、三・四か月で十五キロ落としたんです。
それで、血圧も安定して、自分の寿命をコントロールしたわけです。断食も一週間くらいしたし。
生命線もつながったし、寿命をコントロールしたんです。
Q.肉体の代償を負われ、生死を彷徨われたのかなと。
A.そうね。それで、普通では絶対やらないことをやってきたね。
この、真我を伝えるために長生きしなきゃならんと。
それは、ブッタの他者から求められなければ、寿命をコントロールしなかったというのと、同じ感じだね。