宇宙のメッセージをすでにキャッチしている?自我は真我の小間使い?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.佐藤康行は真我からのメッセージのままで行動されたりもしないんですよね。
一番力のいらない世界というのは。
A.そのように行動しているかは別として、真我のままという大前提に置いていることに間違いはない。
それは、まさに満月と三日月の話。雲の上に太陽が常にあるという。
雲で太陽が見えなくても、太陽が輝いているという大前提。
Q.佐藤康行に、真我からリアルメッセージがくるのかなと思いまして。
A.リアルメッセージは毎日、今、この場でも来ているんです。
その大前提でやることが、チューナーを合わせるということです。
いつでも、それをキャッチできるんです。
Q.リアルメッセージがきているとは、どのような感じですか?
A.今も。いつも、いつもあるわけ。
Q.どんな風にキャッチされているんですか?
A.どうしても、何かイメージしちゃう。キャッチしている行為なわけ。
キャッチしているわけ。何もしなくてもいい。心臓が動いているのと同じ。
どうして、心臓が動いているんですか?と聞くのと同じ。
Q.行動しようとするとき、自我で意図して動いているので、
神からのメッセージが受け取れたら、それで行動できるのにと思ってしまうのですが。
A.自我の我は小間使いなんです。
Q.神の小間使い。
A.真我を自覚したときに、自我の我は小間使いなんです。
小間使いだから、いつでも退散してもいいし、どんな使い方でもできるわけ。
Q.自我が小間使いじゃなくなっていることもある。
A.小間使いが、大親分の命令を聞かないで、勝手にやりだすみたいなもの。
Q.それに気づかれたのは、いつ頃からですか?
A.今から三十年前ごろ。
Q.三十年前から感じていたんですか?
A.そう。
Q.象徴的なことはありましたか?
A.ありましたね。世の中のこと、地球上のこと、すべてわかっちゃったという瞬間があった。
これは、毎日でも本が出せると思った瞬間があった。もう、何もかも、わかっちゃった。
今聞かれたら、何でも答えられると思った瞬間があった。何も本も勉強しなくていいし、全部わかっちゃった。
どんな本を持ってきても、それ以上のことわかっちゃうんだから、大先生が弟子から学んでいるようなもの。
だから、あまり、意味がなくなっちゃった。