一挙に上がるためには、魂の部分で佐藤康行に近づく?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.佐藤康行が一瞬で全部わかったは、具体的にこれがわかった、ではないんですよね。
A.そう。
Q.でも、どの階の人にも答えらえることによって、全部わかったことが、よりわかるという感じですか?
A.例えば、三十階までが横の法則でアセンションの世界だとしたら、魂の上昇とか。
三十階より上を縦だと思ったらいい。そこから上は。
Q.そこから上に行かれたことがわかるには、世にあるものから質問することで違いがわかると思うのですが。
私は、まだ、佐藤康行を頼りすぎている感じでしょうか?
A.「 頼りすぎているというより、今は、まだ頼ったほうがいい。 」
「なぜならば、三十階より上の景色を観て、自由に自分で行き来できるようになっている?」
Q.なっていません。
A.「 だから、今は頼ったほうがいい。 」
じゃ、どういうふうにすればいいかっていうと、これは、比喩的な言い方だけど、
「 私が皆を抱きかかえて一挙に上がる。 」
Q.それが楽なんですが…。
A.一挙に上がる。
「私が上に一挙に上がれるとしたら、皆を抱きかかえて、同時に一挙に上がらせることができる。
それが、私のところに来たということ。」
Q.会場に来ているのに…。
A.それは肉体的なこと。今言ったのは「 魂の部分。 」
Q.魂の部分がどうだったら、佐藤康行と一緒に上がれるんですか?
A.「完全に、身も心も魂も預けるということ。ピュンと上に上がっちゃう。」
Q.佐藤康行に預けられなかったら、一緒に上がれず、残ってしまいますか?
A.上がれませんかというより、一階や二階で自分はそれでいいと思っているわけだから、
それはその方の判断だから、強制ができるものではないし。
もし、私が一階からでも三階からでも、一挙に三十階以上の上に上がらせることができたとしたら、
暴れたりされたら、連れていけないじゃないですか。
「 その人が、選んでいる道なんです。 」
だから、「 一挙に上がったら。重さは関係ないから。
瞬時にして、上げれることは可能だと。 」
Q.一緒に上がれるためには、身も魂も預ける?
A.「 誤解されるから表現は難しいけれど、
本当は全部預けるのが一番いい。一挙に私が連れていくと。 」
Q.全部預けるいうと、どういうことかな、と思ってしまうのですが。
A.ある受講生の方が、もっと早く佐藤康行の言うことを聞いておけば良かったと、最近よくおっしゃる。
まず、そういうところからやってみるといいですよ。
その方は三年かかった。そうだったら、その三年を一年、一か月、一日にして、今にまでもってくればいい。
「 もともと、答えはあるんだから、時間は関係ない。 」
もともと、お天道様があるのと同じく。
問題は、そこまでぽっといけるかどうか。
じゃ、「なんで私がそこまでいけたかというと、以前も話したけど、全部壊れたから。」
その我が壊れたというか。
我が壊れて、中身だけになったから、スッと上がったと。そういう感じだね。
私が真我との対話やっているところを見たことあるでしょ。
あれを、朝から晩までずっとやっていたら、どうなると思います?
Q.いろんな方にですか?
A.いや、まず一人。
Q.その人の我がなくなると思います。
A.そうでしょ。
あれは、ある程度の労力が必要だけど、でも、できるという事実は見せれるわけ。