横の話はないんだから、ないものに答えようがない?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.そのすべてのすべては、個々人の記憶からつながっていくと、
宇宙全体のアカシックレコードとつながっていると?
A.つながっているのと、同じなんです。
Q.亡くなるときに、個々人のアカシックレコードをすべて見せられると。
A.見せられるというより、その記憶が一挙に出でくるんじゃないですか。
「 私の場合は一挙にすべてのことがわかった、と思えた瞬間があった。 」
わかった、というのは私の主観だから定かではないけど。
わかったと思えた瞬間があったわけ。
それから、毎日でも本を出せると。
かなりそれに近い状態になってきているじゃない。
Q.私も質問させていただいていますが、思いもよらないお答えがくるので。
A.まずは、縦と横の違いをはっきりわかってからやると、また違うわけ。
「 ここまで私に近づいたら、本から学んじゃいけない。選別をする段階だと。 」
これ違う、これ違うと。
「 学んじゃうと、そこからの質問だから。あまり、意味のないものになってしまう。 」
それは、横の話を縦でどうですかって聞いている。
「 横の話はないんだから。ないものに答えようがないわけ。 」
だから、段々選別になってくるわけ。
選別するときは、一ページ見れば、全部わかりますから。
Q.佐藤康行はそうですよね。
A.書いている人が、途中から意識が高くなることはないから。
高く見えるとしたら、その方が何かに影響受けたり、勉強したり、付け加えている証拠なわけ。
だから、時間はあんまりかからないはずです。
わーと、私、一日でもできる可能性がある。
例えば、山に登って景色を見て、それを絵にしたり、言葉にしたりするのは、その場で、できるじゃない。
むしろ、その場でやったほうが、極めてリアルじゃない。
家に持ち帰ってやるよりも、今見ながらやったほうがいいでしょ。