真我は寿命をコントロールできる? 真理と心理のコントロール?
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.ブッタは、弟子が願えば、寿命をコントロールすることができたという、記述があるのですが。
A.真我は、自分の寿命をコントロールできるわけ。
Q.それは、なぜですか?
A.自分のカルマがガンを作るとしたら、そのカルマが消えたらコントロールできるじゃない。
恨み、つらみを消したら、寿命をコントロールできるじゃない。
戦争する心を消して、愛の心で接していったら、戦争が起きないから寿命をコントロールできるじゃない。
私は、まさに寿命をコントロールすることをやっているわけ。
Q.皆さんのですよね。佐藤康行は自分の寿命をコントロールできるんですか?
A.私は、寿命をコントロールしたと思っているんです。
生命線が伸びたし、倒れたことは、私を長生きさせてくれたと思っているんです。
お袋は四十六歳で亡くなったし。私もそういう遺伝子を持っているけど、倒れて十年過ぎているけど、ピンピンしている。
寿命はコントロールできるんです。
Q.心理の自由を、真理の自由が変えたと?
A.ガンを治す名医が、ガンの元を取っちゃって、そしたら、長生きできるでしょ。
それは、人間のやったことが、人間を長生きさせたと。薬も含めて。
でも真我というのは、本当の自分がコントロールするわけ。真の真理がコントロールするわけ。
真理がコントロールするのと、人間がコントロールする二つがあるのはわかるよね。
まさに、真理と心理。