長く真我を追究していること自体が尊い?
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.今回は、黒星を掘ることで、もっと解決が早くなるのではないかと思って、いろいろ伺いました。
A.学校を早く卒業すれば、いいってものじゃないでしょ。
学校を、中途半端に卒業して、高校二年で卒業して、大学一年で卒業して、
もう社会で生きていかなきゃならないんです。
皆、早く卒業すればいいってもんじゃない。
落第も、さらにいいかもしれない。そういうことなんです。
そこから出発なんです。会社でいえば、出世しないところから出発なんです。
逆の良さがあるかもしれない。
Q.解決に長くかかることが、必ずしもマイナスではないと。
A.落第したら、それは入学かもしれない。
これだけ、長くやっているのにどうのこうのというより、やっていることが尊い。
それも含めて自由だから。