前世の思いだせない記憶に光を当てる場合は?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.自分の無意識に隠している、思い出したくない記憶が、現象面に影響を及ぼしているということは、
そこの記憶に光が当たっていないのかなと。
そこに光を当てるに、どうしたらいいのでしょうか?
A.届いていないんでしょうね。
一回、完全に前世を受け入れてから、それに対しても真我開発をしてもいいかもしれないね。
私はこんな人間だと、うつ病の人が落ち込んでいる。
それが真理じゃなくても、そうだという前提でやるじゃないですか。
私はこんなダメな人間で、こんなに人を嫌ってって。
前世も、それも受け止めてキャッチしてやっていいですよと。
同じですから。
私は、前世は極悪人でしたと。
たくさん人を殺しましたと。
そう思っているなら、そのまま思ったままでいいんじゃないですか。
それをフックにして、真我に目覚めていったら。いいんじゃないですか。
Q.その前世が真実じゃなくても、いいんでしょうね。
A.なるでしょうね。全然、なると思いますよ。
Q.何でもいいんですね。
A.きっかけは何でもいい。
Q.具体的にわかっていなくても、前世というくくりでもいいですか?
A.いいんじゃないですか。