意識を向けただけで、ガンが消せる時期がくる?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.佐藤康行でも意識を向けるっていうのは、集合的無意識なんですね。
A.そう。
Q.そうなんですね。
A.例えば、体が食べ物を欲しているのと、自分が何か食べるのっていうのは。
食べるのはテレパシーだと思ってください。
体が欲しているのは集合的無意識と思えばいい。
この体は人間が共通して求めるものが決まっているじゃないですか。
ハトが求めるものと違うでしょ。
魚が求めるものと違うでしょ。
人間全体と、魚全体に共通して求めるものがあるわけ。
食べ物を食べようとすることが意識を向けるということです。
これに手を伸ばして、食べようとすることが意識を向けること。
目と口も欲しているけど、体そのものも欲しているわけ。
だから、一対なわけです。
だから、意識を向けただけで変わるというのは、そういうことです。
Q.佐藤康行の場合は、口や手をもっていかなくても、現象面が変わるのかなと。
A.そういうことはしょっちゅうです。
Q.なぜでしょう?
A.自分がやろうとしたことと、一対になったとき。
たぶん、遠からず私は、意識を向けるだけでガンを消せる時期がくると思っています。