集合的無意識とテレパシーがひとつになったときピッといく?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.喜びと愛という表現ですが、歓喜、至福などと愛は同じですか?
A.喜びと愛とは違うでしょ。
喜びは、自分の感性で、愛というのは存在そのもの。
例えば、料理はおいしいという味覚があって味のおいしいか、まずいかを、
喜びがある、ないと同じようなものだと捉えていいんじゃないですか。
Q.真我瞑想のとき、歓喜という言葉で一番最後瞑想するので、
真我を顕すすごい言葉だと思っていました。
A.そうね。感性のほうであり、味覚のほうです。
Q.佐藤康行が意識を向けたら、なぜポッと現象面が変わるのでしょうか?
A.集合的無意識の力とテレパシーの力がひとつになったとき。
Q.そうなんですか(驚)
A.うん。集合的無意識と、テレパシーがひとつになったときに、ピッといく。