全部を合わせたときに、バッといく?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!
Q.真我、集合的無意識、テレパシーを同時に使えるのは、
やはり、佐藤康行が魂が壊れるところまでいったからなのかなと。
A.それもあるしね。
なぜ、ステーキ店をやったかというと、牛丼とハンバーガーには肉が入っているでしょ。
いずれステーキを食べるだろうとステーキ店をつくって待っていた。
本当にそうだった。
今回も同じです。
いづれ国が動かざるをえなくなるだろうと、心のことで。
それでYSこころのクリニックを持って、YSコンサルタントをつくって待っていたわけ。
これは、まさに、パッと向けたときにパッとくるというのは、そういうことです。
Q.佐藤康行のスピードと世の中のスピードが違うように見えるのは、なぜなのでしょうか?
A.ご自分の認識の差じゃないですか。
Q.自分の認識の差ですか。
A.だから、向けただけでくる。
もう、それをやっているんです。すでに。
体は病気になるでしょ。
病気を治そうという力と、病気を促進する力と、両方働いているんです。
それはわかるでしょ。
病気を治そうという意識のほうにアクセスさせる。
ピタッとさせる。
本人もそれ望んでいる。
こちらもそれに合わせて、全部を合わせたときに、バッといく。
人が治っていって、おかしくないわけ。でしょ。
ひどくなるほうの、力を増したら、そのままひどくなって死んじゃうかもしれない。
どちらに意識をアクセスするか。
治そうという力は、集合的無意識でもあるし、真我でもあるじゃないですか。
真我でもあり、集合的無意識でもあり。
そこにテレパシーを向けたときに、三つが重なるわけ。