日別アーカイブ: 2016年3月6日

全部を合わせたときに、バッといく?

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.真我、集合的無意識、テレパシーを同時に使えるのは、

やはり、佐藤康行が魂が壊れるところまでいったからなのかなと。

 

A.それもあるしね。

 

なぜ、ステーキ店をやったかというと、牛丼とハンバーガーには肉が入っているでしょ。

いずれステーキを食べるだろうとステーキ店をつくって待っていた。

本当にそうだった。

 

今回も同じです。

 

いづれ国が動かざるをえなくなるだろうと、心のことで。

 

それでYSこころのクリニックを持って、YSコンサルタントをつくって待っていたわけ。

 

これは、まさに、パッと向けたときにパッとくるというのは、そういうことです。

 

Q.佐藤康行のスピードと世の中のスピードが違うように見えるのは、なぜなのでしょうか?

 

A.ご自分の認識の差じゃないですか。

 

Q.自分の認識の差ですか。

 

A.だから、向けただけでくる。

もう、それをやっているんです。すでに。

 

体は病気になるでしょ。

 

病気を治そうという力と、病気を促進する力と、両方働いているんです。

 

それはわかるでしょ。

 

病気を治そうという意識のほうにアクセスさせる。

 

ピタッとさせる。

 

本人もそれ望んでいる。

 

こちらもそれに合わせて、全部を合わせたときに、バッといく。

 

人が治っていって、おかしくないわけ。でしょ。

 

ひどくなるほうの、力を増したら、そのままひどくなって死んじゃうかもしれない。

 

どちらに意識をアクセスするか。

 

治そうという力は、集合的無意識でもあるし、真我でもあるじゃないですか。

 

真我でもあり、集合的無意識でもあり。

 

そこにテレパシーを向けたときに、三つが重なるわけ。