魂が崩壊すれば、すべてがわかる?これ究極?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
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Q.臨死体験した人は、ワンネスと言われる境地にいっているようなんですが。
A.臨死体験した人は自分が崩壊するから、ビルが崩壊したら、全部、皆とひとつになれる。
そういう感じ。
このビルがあるから、隣の人と分け隔てている。
全部壊れたら、同じ町に住んでいる、同じ地球にいる。
ワンネス。
Q.佐藤康行はそれより奥にいった、そういう感じだと思うんですね。
臨死体験者の人が、魂の崩壊までいっていないなというのは、文章を読むとわかるんですよね。
A.そうね。魂まで崩壊したときに、肉体の崩壊とは全然違うわけ。
言うならば、一番先っぽの部分が崩壊したから、全部入るわけ。
Q.はっ。それは、スーパーオセロと同じ図になりますね。
A.一番、先っぽの先っぽですから。魂の崩壊は。
一番深い、魂が崩壊すれば、すべてがわかる。
肉体の崩壊じゃないわけ。
心の崩壊じゃない。
魂の崩壊。これ、究極です。
Q.(驚)アカシックレコードは、宇宙の全部の記憶となると、
全員の魂は、アカシックレコードなんだということでいいですか?
A.アカシックレコードは宇宙の記憶と捉えている。
集合的無意識は人間全部の意識ですから。
そういう風にわけている人が一般的に多いだろうね。
Q.魂の崩壊は、アカシックレコードより奥という感じですよね。
A.そういう感じです。