相対が消えたときに、絶対の世界が顕れてくる?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは毎日、朝(7時37分)にUPします。
Q.スーパーオセロになると、わかっている、やっているのは、
佐藤康行ひとりでもいいんですね?
A.人数は関係ないです。
Q.時間空間がない、今もないという真実を佐藤康行から伺って、そうなんだな、とは思いますが、
わかっているかと言われたら、わかっていないと思います。
そうなんだな、ということは前提にはおいていますが。
以前、受講生を全員抱きかかえて上がるというお話も。
A.そうだね。下関で、目の前の人をカウンセリングをしていたら、消えていたわけ。
量子的ジャンプしてるわけ。
そういう感じです。
Q.業、カルマが個性だとして、業、カルマが量子だとしたときに、消えていったと?
A.そうね。
Q.業、カルマを量子と表現していいですか?
A.そうね。そうなんだけど、真我は量子でもないし、素粒子でもないし、
まさに宇宙の存在そのものだから、そこにある、そういうものが変化するわけ。
真我に覚醒したら、業、カルマが変化するわけ。
実は、あらゆる無限のもので、私たちは成り立っている。
無限のミクロで成り立っているわけ。
Q.無限のミクロで成り立っているから。
業、カルマも量子的と捉えたら、ジャンプは消えるということだったり、違う景色が見えたり。
A.相対が消えるわけ。
相対が消えたときに、絶対の世界が顕れてくる。