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クオンタムジャンプ=透明人間=神鏡

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

 

ブログは毎日、朝(7時37分)にUPします。

 

Q.佐藤康行が、下関の講演会で透明になった写真を見ました。

舞台上で話しているとき、感覚器がフルに使われているときに、

透明になるいうのは、どう捉えているのですか?

 

A.超ミクロ、素粒子が見れる目があったら、今あるものが消えるわけ。

 

そういう目があったら、今見えているこういう物は消えるわけ。

 

これは素粒子に見えるわけ。

 

Q.それが…。

 

A.クオンタムジャンプってそういう意味なんです。

 

量子的飛躍って。ポンッて飛ぶわけ。

 

今、この目に見えたものは消えるわけ。

 

この目で見て、脳を通して、そのものが存在する。

皮膚感覚とか。視覚とか。

こういうものによって、それで、存在してくるわけ。

 

Q.座禅とか、出来るだけ動かないような状態ではないのに、

透明になれるのは、なぜなのでしょうか?

 

A.私がカウンセリングをやっているときに、その女性が、後から娘を殺す予定だと、首絞めて。

 

それが、舞台そでに来て、もうその気はなくなりましたって。

だから、そういう心の塊だったわけ。

 

それが消えた瞬間が、彼女と私が同時に消えたわけ。

彼女も消えた。

そのカルマが消えた。

 

Q.同時?

 

A.同時なんです。

 

Q.これが神鏡なんですね。

 

A.そういうことです。神鏡になったの。

 

写真には、服は多少残っていたけど、肉体は消えた。

 

黄金に見えた人もいたし。

それは、そのときにその人は見たチャンネルで、いろいろあるわけ。

 

その人が見るチャンネルがあるわけ。