中心という存在
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は10月27日(日)です。
Q.昨日、即位の礼が行われましたが、真我から神た天皇の存在は?
佐藤康行.すべての世界には中心があったほうがいいんです。
日本の中心は天皇だった。
中心があるのと、ないのとでは。中心がないと、バランスが崩れるわけ。
コマは中心が真ん中にあるわけ。
中心が横っちょにあったら、コマは回らないわけ。
コマの中心が二本あったら、コマは回らないね。
一本だから回るわけ。
そういうことで、中心という存在です。
Q.中心があるから、日本はバランスがとれているんですか?
佐藤康行.そうだろうね。
Q.神道的なスタイルで儀式が行われているように見えるんですが、あれは日本だからですかね?
佐藤康行.そうだろうね。イギリスにはイギリスの昔からのね。
継承だね。
中心が継承されていくと。
Q.DNA、血筋が継承されていくと。
自分の先祖を残していくということで、血筋にこだわるのは、当たり前のことなんでしょうか?
佐藤康行.そうだろうね。お国柄によっても違うだろうけどね。
それは、変えられないということ。
Q.ポールソロモンの予言で、北から来る救世主の話で、日本から出てくるという意味があるのでしょうか?
佐藤康行.救世主というよりも、日本が世界を変える本を、二冊出しています。
日本人が世界を救う、
沈むゆく日本そして黄金の国へ、二冊出しています。
よかったら読んでみてください。