日別アーカイブ: 2019年10月24日

中心という存在

ブログは朝(737分)にUPします。次回は10月27日(日)です。

 

Q.昨日、即位の礼が行われましたが、真我から神た天皇の存在は?

 

佐藤康行.すべての世界には中心があったほうがいいんです。

 

日本の中心は天皇だった。

 

中心があるのと、ないのとでは。中心がないと、バランスが崩れるわけ。

 

コマは中心が真ん中にあるわけ。

 

中心が横っちょにあったら、コマは回らないわけ。

 

コマの中心が二本あったら、コマは回らないね。

 

一本だから回るわけ。

 

そういうことで、中心という存在です。

 

Q.中心があるから、日本はバランスがとれているんですか?

 

佐藤康行.そうだろうね。

 

Q.神道的なスタイルで儀式が行われているように見えるんですが、あれは日本だからですかね?

 

佐藤康行.そうだろうね。イギリスにはイギリスの昔からのね。

 

継承だね。

 

中心が継承されていくと。

 

Q.DNA、血筋が継承されていくと。

自分の先祖を残していくということで、血筋にこだわるのは、当たり前のことなんでしょうか?

 

佐藤康行.そうだろうね。お国柄によっても違うだろうけどね。

 

それは、変えられないということ。

 

Q.ポールソロモンの予言で、北から来る救世主の話で、日本から出てくるという意味があるのでしょうか?

 

佐藤康行.救世主というよりも、日本が世界を変える本を、二冊出しています。

 

日本人が世界を救う、

 

沈むゆく日本そして黄金の国へ、二冊出しています。

 

よかったら読んでみてください。