ブログは朝（7時37分）にUPします。次回は7月20日(月)です。

 

Q．自分の認識だと、このコロナウィルスで世界のいろいろな国々が大変なことになっていても、

なぜこのままで、ご破算になるようなところまで行くのかがわからないのですが、それはなぜなのでしょうか？

 

佐藤康行．地震がきて、津波がきて、放射能がきて、風評被害がきて。

 

そのときに、東北の、福島の、もっともこの道を行ったらいいっていう、未来図ができていたの。

 

あそこ行った瞬間に。

 

それはどういうことかというと、放射能被害で、チェルノブイリみたいに、

 

街が風評被害で破壊されるのと同じですよ。

 

チェルノブイリなんて、そうじゃない。

 

福島イコール、原発でって。

 

誰も行きたがらないし。

 

それに対する対策は、風評被害だから、京都以上の街にしたらいいと。

 

日本らしい、日本の。

 

法律を作って、これから福島で建物を建てるときは、合掌造りじゃないとダメだと。

 

合掌造りは地震に強いのね。

 

絶対、地震にも壊されないような、そういう家じゃないと、建てちゃいけないと。

 

そしたら、京都以上の、日本らしい日本だから。

 

観光客もどんどん来る。

 

そのほか、風評的なことが忘れられちゃう。

 

福島に着いた瞬間に神えたの。

 

今回のこのコロナウィルスのことは何なのか。

 

私はこのように捉えています。

 

オリンピックは今までは、世界の祭典であり、平和の祭典であり。

 

オリンピック以上の大事な部分。それを明確にする。

 

Q．オリンピック以上に大切なものとは、何でしょう？

 

佐藤康行．オリンピックは昔、政治利用されたりしたの。

 

一切そういうこと、させないような、人類の進化の祭典みたいな。

 

みんなの意識の、次元の、高次元への道の祭典みたいなことを考えます。

 

Q．アメリカの放映権で、アメフトと被らないように、という話もあって、そういうことを壊すために？

 

佐藤康行．それは普通の、人間の。私が言っているのは神の。

 

それも入っているかもしれないけど、それはどちらでもいいの。

 

オリンピックも、ひとつの象徴だから。

 

オリンピックの話をしているんじゃないの。