神の働きで、多次元世界に同時に生きている
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は10月30日(金)です。
Q.今週末のセミナーも白紙ですか?
佐藤康行.白紙。全くゼロだよ。
毎回そうだよ私。
新しいセミナーの時、毎回そう。全く分からない。
今のところゼロ。
でもそういうふうに、話題に出してくれたのはありがたい。
思い出させてくれた。
今も、普通、今まで言ったことないことを言っていたでしょう。今の答えさ。
じゃあ、パラレルワールドっていうのは人間の意識のパラレルワールドなのか、
もうパラレルワールドが存在しているのかどうかということだね。
Q.真我に目覚めると歓喜の涙が流れるが、普通の生活では戻る。
自分の中にパラレルワールドがあるんでしょうか?
自分の周りでパラレルワールドが繰り広げられているように感じるのですが。
佐藤康行.パラレルワールドっていうのは多次元世界っていう意味だから。
多次元の世界が同時進行しているということなの。
例えば、私たちの体で今も髪が伸びているでしょう?
食べたものは胃袋で消化してる、皮膚も入れ替わっている。
目も自動調節している。全部パラレルワールド。全部それぞれ違う動きをしている。
自分の肉体ひとつとってもパラレルワールド。
向こうだって匂いだってしているだろうし、今口の中だって味もしているだろうし、全部パラレルワールドです。
今、胃袋も動いているし。体ひとつとっても多次元世界を生きている。
だから、私たちの認識の世界もこうやって生きているでしょう。
まさに神の働きで動いているわけ。同時に。
今息も吸っているでしょう、この空気。見えない空気。
それで肺も動いているでしょう。そういうことです。
すべてのすべてがパラレルワールド。
ここに何か他の菌もいるかもしれない。
今ここにこうしている間に、世界はいろんな世界が動いているわけ。
いろんな世界で動いているわけ。
この同じビルでも上の人と、下の人と、隣の人と、こっちの公民館の人、全部違うね。
前にいる警察の人。全部違うあれをしているわけ。