普通じゃない、お金の価値観がある?
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は12月1日(火)です。
佐藤康行.だから普通の金儲けとは違うような動きなんだ。
ドミンゴの店をやった時も、お客さんが1周年、5周年記念までお客さんがやってくれるの。
私と姉貴、逆にお客さん。向こうから見ると私たちがお客さんで、店側を。
それで何周年ってやってくれた。みんなお釣り銭を置いていって。
店を持つ時だって、その時来ていた常連さんが、あの場所を持ちたいんですって言ったら。
「わかった。俺が何とかしてやる」って、銀行まで連れていって、「こいつに金を出してやってくれないか?」って。
もう資産家だからさ、その銀行の理事もやってるから一発だった。
「もし、こいつに何かあったら俺が全責任を負うから金出してやってくれ」と。
当時、2000、3000万一発で出た。お客さんよ単なる。その辺からくいしんぼうをやった。
今でもそうじゃない。言っちゃうと自慢ぽくなっちゃうけど、そうじゃない。
光の世界は一年後も百人行列だし、お金を持ってきてこれ使ってくださいって。
そういうのも、セミナーでもちゃんとお金をいただいているのに。
何かその普通じゃないお金の価値観っていうのがあるんじゃない?
これもちゃんと言って、みんながわかる、この動きをわかった時の対処の仕方、普通のビジネスの対処の仕方と全然違うわけ。
だからこれはやっぱりね、私の口から言わなきゃダメなのかもしれない。
そういう普通のそろばん勘定じゃないエネルギーがあるんだね。
ボランティアでこうやって来てくれて、普通の会社じゃあまり有り得ないじゃない。
ずっとその延長線上なんだなと、今話をしながら。
みんなが元気なるようにしましょう。勇気が出てくるように。