真我というネーミングについて
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は8月04日です。
質問者:
先生が、真我というネーミングを考えられたのですか?
佐藤先生:
いや、私が最初かどうかはわからない。仏教でたまにそういうこというのがあるみたいだけど。
私が言う真我はまた違うかもしれない。
質問者:
もともとある言葉?
佐藤先生:
もともとあの、もともとこの講座はですね、魂の開発講座って名前だった。魂ってあるでしょ?
で、当時ですね、魂の開発講座でやってたら、何で名前を変えたかっていうとね、○○(宗教団体)が出てきたじゃん。
あの時大変だったよ、狂牛病が出るは○○(宗教団体)は出るは。
狂牛病はステーキ屋のチェーン店やった時に、○○(狂牛病)はこっちに影響与える。みんな風評被害。
あの時に、○○(宗教団体の教祖)が魂なんとかって言うから、あ、これだめだってすぐ変えた。
でも魂より上のことじゃなきゃだめだと。
で、それで真我って、真(まこと)の我、神の我って言ってもいいんですよ。
で、言うならばですね、魂の話で、海の水が真我だったら魂は波だと思ったらいい。
まぁそう言う面で究極の部分で、それで真我開発講座と。
真我を教えるんじゃなくて真我を体験させるということです。
はい。ちなみにネーミングでいうとね、さっきの立ち食いステーキも自分が
最初に世界で初めて考えたかどうかかわからないじゃないですか。
どっかで言ってるかもしれないから。
逆にね私、看板に世界初立ち食いステーキって思いっきり出してテレビ局に思いっきり撮らしたの。
もし私が世界初でなかったらきっと文句くるだろうと。その時に変えればいいと。一切こなかった。
真似していいんですかって人はいっぱいいたけど。
まぁそういう面で、まさに真我ってのはさらにこの人の心の人生の切っ先なの。一番ね、私にとってですね。
そういう部分で真我開発講座に変えた。
もう一つ笑い話あるけど、魂の開発講座やってる時に前ホテルでやった。
で、当日人が集まっている時に会場入っていったら、うちの看板出てないんですよ。
ホテルで看板あるでしょ。あれ?ミスったのかなと思って見たら、東京に多摩市ってあるでしょ、多摩市の開発って。(一同笑い)
確かに多摩市を開発してた(一同笑い)ってこともあった。
まぁそういうのも含めて変える一つのきっかけにもなりました。まぁそういうことです。
質問者:
ありがとうございます。