問題を扱うと、大きくなっちゃう。こだわってるって証拠
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は8月12日です。
質問者:
先生、講座の中では霊のことは扱わない方がいいってことですか?
佐藤先生:
うん。まぁ、扱うとどうしても霊障だったから、そこにハマり込んじゃうところがあると思うから
だから相手にしない方がいいと思います。しばらく相手にしない。
誰か嫌な人を相手にしてその人のことばっかりやってたらそれはこだわってるって証拠なの。
それでもその人は愛せばその嫌なものが消えるんです。そして今からでも消えることができる。
でも扱ってってその問題を扱ってだんだんだんだん大きくなっちゃう可能性ある。今はその段階だと思う。
まぁいずれそういうとこと会ったって、扱う言い方を過去形にしたらいいと思う。
私は過去そういうのだったけど、今は違いますと、まず言葉を言い切っちゃう!
そういう心じゃなくてもそう言い切っちゃう。もう過去はこうやって霊障で苦しんだけど今はこんなに幸せなの!
ってそこで言い切る。あと言葉の圧倒的物量です。いつもいつもありがとう、ありがとうございます、ありがとうございます、
嬉しいです、楽しいです、元気です。成功と幸福の言葉なんか読んでほんとにそういう心になればいい。
もう幸せで幸せでこの1分1秒無駄にしないです。もう幸せで幸せで、なんて私は幸せなんだろうって言えばいいじゃないですか。
そういう言葉の連打にしちゃう。
あなたのおかげ、みんなのおかげ。私は最高ですって。そういう風に思ってなくてもそう言うんですよ。いいですか?
思ってから言うんじゃないですよ、みなさんいいですか?言葉を出してるうちに思えてくるんです。
あなたにありがとう、あなたのおかげって言ってるうちに相手からいい反応返ってくるでしょ、
そうするとほんとにお互いにいい人に会っちゃう。いいですか、三日月がね、これを丸くするんじゃないです。
丸いんです元々。そうでしょ、月は丸いでしょ?丸くするんじゃないんですよ、欠点を直すことじゃないんです。
そうしたらその場から変わっていく。オッケー、ね、このまんま私の受けて、それをやってください。
今日からすぐ。それは相当嫌な自分でしょ?最高の自分と出会うんだ、まだまだ出会うんですから。まだ無限ですから。
はい、ありがとうございました。
質問者:ありがとうございました。