次元があがると、時計止まったりする?
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は8月26日です。
いつも、学長にありがとうございますとお伝えすると、学長はいつもありがとうございましたと過去形で返されていることに、
違和感を感じてまして、それはなにか意識されていたのかと、実は過去形で返された体験で、何か寂しさを感じるんですね。
過去にもどってしまう。
メディカルクリニックの研修会に参加して、集中することに対してどうしたら集中できるのだろう。
よく話にでてくるのは、先生に教えてくださいと弟子が言ったときに、海の中にはいっていって、
今、何が欲しいといったら先生空気が欲しいです。その気持ちで来なさい。
私自身集中できていない自分がいると思いました。
ただ、話の中でなにかに反応して聞こうとする瞬間が自分の中にあって、それが何なんだろうと探ってる状況です。
その中で、気づいたのは、明日死ぬかもしれない。
昼休み自分が外にでた瞬間に自分が死ぬかもしれないという気持ちでいるとなにか真我に深く入れるというか、
その意識が欠けているから人に会った瞬間、瞬快を大事にできない自分がいる。
その瞬間今こうしていることも、今の一瞬でしかなくて、それをもっと大事にしたいと思ったときに、
今、死ぬかもしれないという意識を高めなければいけないと思いました。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
(佐藤先生)
ありがとうございます。
全然気づいていなかった。全く意識していない。ちょっと解明してください。
過去形でね、
質問じゃないね。
時間と次元がある。次元があがると時間が調整できるわけ。
次元があがると時間を自由自在にすることができる。
例えばわかりやすくいうと、山がある。湧水が流れているでしょう。それから川になって海になる。
湧水から海まで行くのに、例えば一週間かかったとする。
でも、上から見下ろすと湧水と海を同時にみれるでしょう。
時間変えれたでしょう。
次元が変わると時間がかわるわけ。
私が話すとよく時計がピッと止まったり、くるくるっと回りだしたり、時計がポーンと落ちてきたり、時計にすいぶんくるの。
次元があがると、そうなるんですよ。
だから、ありがとうとありがとうございましたは、正確なところを後で考えてみます。
今、思いつきでいうのはやめときましょう。
ただ、私はすべて真我でやっているから、それは 意味がある。
ということその微妙なところ面白いところを発見してくれた。
でも、真我で話していることは外れないんです。
自分でも、なんでこんなこといっているんだろうと、あとから解明したらほとんど大当たり。
だから、そのことも意味があるんでしょう、そういうことです。
はい、ありがとうございました。