天からのOKサイン
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は8月28日です。
佐藤先生ありがとうございます。
お礼と報告です。
昨日、未来内観受けて途中から手が震えて書けなくなって、これからワークできないと思って泣いていましたが、
そのあと学長が登壇されてカーっと熱くなったんです。
そのおかげで、かけてそのあとすらすらかけるようになりました。ありがとうございます。
凄い不思議な体験でびっくりしています。
その瞬間に、体が熱くなったのは初めてだったから。
体験できたことがすごくよかったです。
その続きがあって、昨日一日で凄い元気になって、今日はPIA受けるつもりはなかっあのですが、
でも橋渡しはしてて、夕方すごく迷っていて、受けようと思って外から電話したら終わってて、
電話がつながらなくて、走ってこのチャンス逃したらいけないとおもって、それで夢中で走っていたんです、
そしたら知らないおじさんががんばってっていってくれたんです。
優しい感じで、からかうかんじじゃなく、いってくれて、わたしこの道でよかったのかなと。
それで、ここついたときにやっていたし、武山さんにもバッタリ会ったりして、
それで家に帰る途中にお店によったらポイントが777で、お店のて店員さんと笑うようになって、
この結論でよかったのかなと。
今日、これているし本当にありがとうございます。
(佐藤先生)
そうね。
自動書記という言葉がある。
ペンが勝手に動き出す。
自分の考えとは違う。
自動書記はどういうときに起こるかというと、私たちは普通も文字を書く時でもしゃべるときでも頭で考えてしゃべるでしょう。
心がでてきたとき、文字化できるわけ。
そうしたら自動書記みたくペンが勝手に動き出す。
それは書くだけではなく、思いもそうなんです。自動的にでてくる。
それを言葉に出したときにスパスパあたる。
例えば、私が最初にできた成功と幸福を呼ぶ言葉は、私がレストランの社長の時に、
心があふれてあふれて、もうどうにもとまらなかった。
それを夜道を歩いている途中に電柱の光で光の中でバーっと書いたのが、成功と幸福を呼ぶ言葉と名前をつけたの。
だから、そういうことで素晴らしき良き言葉があるんですよと、それに身をもって体験した。
その勢いで、どんどん素晴らしくなります。
すごいね。
よかったんですよ。
そういうことがおきるんですよ。
天からのOKサインなの。
もちろんです。
はい、ありがとうございました。
橋渡しは、私は真我の道を向かっていきますよということでもあるわけ。
人間は戻ると普通の横の世界になるけれど、真我は縦の世界なの。
私は、絶対にぶれないように誓みたいなものだ。
みなさんの中の誓なの。
私がいう橋渡しはそういうことなの。
必ず自分との約束なの。
自分の真我との約束なの。
そしたら、心は全自動でそちらの方に向かっていきます。
全自動。パパパパパパって、まあそういうことで、
まさにOKサインのようにいろいろなことが毎日不思議なことがどんどんおきていきます。
それも全て良きこと。一見悪いようなことも全て良きことだと思ってください。
今、Iさんの仕事も健康も夫婦の問題も子供の問題も全て全自動です。
同時によくなっていくでしょう。
だからここがよくなって、ここが悪くなるということがないんだ。
ただ、一見悪く見えることはある。
いいこと悪い事の細分化ではなくて、真我で起きることは全部良きことなの。
ただ、自分がそのように悪いとしかとらえられない過去の自分のくせがあるだけ。
すべてよきことの前提。そうか。そういうことなんだ。
そのことはIさんもいいたくなかったけれど、腎臓に少し問題があるっていわれて、
私のところにくるときめていったら、何も問題ないといわれて、だから警告なんですね。気をつけろよ。
気をつけろよって、その時は悪くなったとおもうでしょ、そうじゃない。
もう、前の自分にもどすなよと、ちゃんと警告を与えてくれるんです。
ここを気をつけろよと、それは全部良きことです。良きことから、捉える。
そしたら本当に良き展開がおきてくる。
まあ、そういうことです。
はい、ありがとうございました。