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家族や全部に活きていくことで、現実生活にあらわしていく

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は8月20日です。

 

(佐藤先生)

はい、こんにちは。はい、ありがとうございます。

佐藤康行です。どうぞよろしくお願いします。

今日、PIAの宇宙無限力でしょ。

 

宇宙無限力っていうのは、最初に未来内観ができて、全部普通の反対なんです。

未来内観は、どちらかというと成功哲学の反対なんです。

普通は、現在から未来に目標を設定するでしょ。

それを反対からやる死から生を見る。

 

そして、その瞬間この世から自分が去るという瞬間。

最高の人生だった。もう、なにもくいはない。

この世とあの世の境め。

 

もう最高の時間で、自分が生きていてよかった。みんなと出会えてよかった。

本当に最高に幸せでした。なんのくいもない。

やるべきことは、すべてやった。

 

ありがとうって、みんなに感謝して、この世からあの世に行く。

その瞬間、くいのない人生。それを、今からくいのない生き方をしましょう。

死ぬ時では、もう遅いですからということですね。

 

それで、この宇宙無限力は、これが出てきたときは、ものすごく衝撃を受けたというか。

最初は未来内観しかなかった。ずーっとレストランの社長をやりながら、それ一つしかなかった。

その合間、合間でやっていました。

 

そのときに、いろいろな方がいて、いろいろな宗教を勉強している方もその中にいました。

なぜみんな何十年もやっているのに、悟れないんだろう。

いったい何の勉強をしているんだろう。ふしぎでしょうがなかった。

 

その時に、未来内観をやっている休憩時間に、その時はホテルでやっていた。

ベッドで横になっていたら、そのことが一発でわかっちゃった。

 

あーそうか、宗教は神仏そこまではいいんだ。

人間の過去をもとにした煩悩、かこの記憶、不調和の心、そのゆがんだ眼鏡で、まっすぐなものをみようとしているから、

神はまっすぐだとして、私たちの心はゆがんでいるんです。

 

ゆがんだ眼鏡で、まっすぐなものが見えるわけがないじゃないか。

 

眼鏡に問題がある。

 

そのものが、まっすぐでも、そうだ神から反対に見させる。

 

人間が神をみるんじゃない。人間の小さな心の中に大きな神をいれてしまうことになる。

 

それがよめて、ベッドから飛び跳ねる感じです。

 

これで、世界を変えられると思った。

 

これだ。

 

もう心臓がバクバクしました。

 

ずーっと、頭のてっぺんから、細い針金をずーっとさしてその針金の細い所は喜んでいる。

 

ずーっと、魂が喜んでいる感じなんです。

 

それを、発見できた喜び。

 

神から見させるって、そこからですよ。そのキーワードだけですよ。

 

それで、未来内観の上級編が最初は神通力開発講座っていう名前を、つけました。

 

神が通じる力。

 

そして、神鏡みたいになりました。

 

なにもやっていないのに、終わったら凄いことになりました。

 

なんか、懇親会のときに自然とみんな手をつないで、輪になってそれで涙を流しました。

 

喜びの涙を流しながら、みんな初めて会う人ばかりです。

 

それを私がみて、感動じゃなくて、こんどうっていっているのですが、魂が喜ぶ。

 

魂が動く。そういうことで、これで世界のあらゆる問題は解決できると、宗教戦争もなくなる。

 

まさに未来内観は、まさに死から生をみる。反対です。

 

宇宙無限力は、神から反対を見させる。

 

神から自分を見、自分の家庭を見、会社を見、世界を見、その瞬間に、見える世界がいっぺんするわけだ。

 

私たちは、見える世界で五感で物を判断して、考えてとらえます。

 

その五感で、自分がこう思ったら、それはそうだとずーっと思い込んでいる。

 

小さいころからもっている三つ子の魂百までも。

 

ずーっと一生涯、それをもっている。

 

自分がゆがんだ心をもっていて、ゆがんだ心のままに、ずーっと一生涯いきます。

 

それは、自分一人ならまだしもまわりに影響を与えます。

 

まあ、そういうことで、そういうふうにできた。

 

どうしても、私たちは真我のすごさを体感し、号泣し自分の中からでてきた。

自分の中に、あったものです。

 

それなのに、またゆがんだ眼鏡の方に、紛れ込んでいく。

 

また、真我にきたときに試される。

 

また、時間とともにもとに戻される。

 

それを繰り返している。

 

ここで、体験したことは、最高だとほとんどの方は、体験するわけだ、

 

りくつではない。

 

私はそこのところに、真我を開く、目覚める。悟。

 

これを、世界で凄いものだと思っている。

 

それを、本当に現実に表していいったら、そう思ってその時に、真我の実践が生まれた。

 

真我を、実践する。

 

今までどうしたらいいかずーっと考えていて、その時に真我の実践が出てきたり、

内観光受がでてきたり、そして真我、太陽がでてきたり、その真我を営業でも、いかせていけたり、

 

経営にもいかされていて、家族や全部に活きていくことで、現実生活にあらわしていく。