素晴らしい人が、更に素晴らしくなる。青天井
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は10月7日です。
質問者:こんにちは先生、いつもありがとうございます。
この前、娘たちが二人とも、PIAを受けさせていただいて、その時の変化が、私は受けてないんですけども、私の方にまで来まして
佐藤先生:きました?
質問者:それで、私も、全部、
佐藤先生:その場にいなくて?
質問者:いないです!それが、すごいびっくりしました。それで私、太陽カウンセリングやろうとしても、全く何も、
今までの問題、全部ないんです。
それで、何が出てきたかっていうと、私がこれからやりたいこと、私がこれから何をしたらいいかが出てきまして。
いま、それに向けて、自分の頭が・・・。
佐藤先生:これですよね。M家族の、この4人の同時に変わってる姿が、家族一丸となって。それをみんなに見せて、先ほど言ったようにね、
必ず一人はね、普通の感覚だけで、なんかそんな信じられないとか、なんか洗脳されてるんじゃないか、宗教じゃないか、
ってほとんど今までは1人はいる可能性があった。でも、ほとんどMさんのところは入る隙間がなかった。
だから、まだまだ素晴らしくなりますよ、家族一丸。
質問者:そうですね。それでぐいぐい光に引っ張られて、そういう感覚がありまして。
いま、それに向けて、日々、真我を唱えさせていただいています。ありがとうございます。
佐藤先生:すごいねぇ。はい、お父さん。全員引っ張り出しちゃった。
質問者:すみません。我が家のことだけで、話をさせて頂いて、恐縮です。
佐藤先生:いえいえ。全然、なにも。
質問者:どうしても、佐藤先生に報告して、感謝を申し上げられたらと思います。
私は、あの12月に、秋からお世話になってるんですけれども、12月にこの辺の席で佐藤先生のお力で、
ずーっと娘たちが二十歳くらいの時から、2~30年、家で苦しんで、なんとか自分もしてあげたいなって気持ちはあったんですが、
何もできなくて、さっき先生のおっしゃってる、ちょっとそれは危ないよとか、ちょっと待てとか、
っていうのは我が家の場合、まさに私だったんですけども。どうしても、怖いっていうか、自分自身に自信がないものですから、
そういう世界に入っていくのはやめておいた方がいいよというブレーキをかけていたのは、私だったんですが、
なぜか、佐藤先生のとこに娘たちがお世話になって、1か月から1週間ちょっとした時の変化を
私どももずっと今までその様子を見ていましたので、これは違うなと思って、ここに参加させて頂いて、
去年の秋口なんですが、娘たちに遅れて、2~3か月後になったと思うんですけど、なんかあの、親が来た方がいいんじゃないかっていうのも、
ちらっと情報としてきまして、私もなんか、佐藤先生に救われるんじゃないか、助けて頂けるんじゃないかという気持ちがありました。
半面、信じられない、危ないっていうそういう気持ちも、親としてありましたので、両方だったんですが、
娘たちの変化の大きさっていうか、力強さを目の当たりにしたときに、ああ、これはほんとじゃないかなということで、
佐藤先生に全部を預けよう、やってみようという気持ちに、私もなりました。
おかげさまで、12月の2~3か月してからですかね、佐藤先生のお力で、ここで、今まで自分が溜まっていたものか何か分かりませんけど、
佐藤先生の前で、発散するようなことを言って、ご迷惑をかけたんですが、
佐藤先生:いや、あれはみんな感動の嵐
質問者:その中で、自分自身の~もありましたし、娘たちにも尽くす気持ちが通じた感じがして、
親が泣いたって許さないよという感じを半分くらいはまだまだ12月の段階ではしてたんですけども、
3か月、今月、先月の終わりくらいから、3か月4か月ですかね、たったら、またガラッと変わってきまして、
ようやく父親としてなんとか少し許してもらえただろうという感じが、私のところにも伝わってきて、
ああこれ、3か月4か月くらいの変化で、スパンで、いい方向に階段的にきている感じが、ありがたいことだなっていう風に思っています。
あの、娘たちが心の病でしばらく苦しんでいたものを、親が意識の変化がすることによって、治るっていう話を、
ちらっとどこかで聞いたことがあるんですが、まさにそういうことがあるんだなあっていう、
特に父親はやっぱり、こういう家族の時は、わたしがそういう風な変化がするってことは、
こういう悩みを持っているお母さんたち、お父さん達の、もし、役に立つことがあれば、
私はこれを皆さんに、佐藤先生の力を借りて、皆さんにお知らせするってことが役割ではないかなあって、私は思っています。
私も信じることがなかなかできない人間で、なんとも今でも、よく分からないんですが、ただ結果としてこういう風に出てくることは、
何よりも自分の恥とか外聞もなしにありがたいことですから、それを抜きにして語れない。
理屈はどうでもいいんで、元気になって治ってもらって、明るく生きてもらえればそんな気持ちで、今でもいますが、
ただやっぱり、ここまでくると、わたし自身がどうやって次元を上げていくかっていう。
娘たちはもう心配ないんだなあ。佐藤先生に預ければ大丈夫なんだなって、本当に実感、私は何もできてませんけど、
今、ここでは自分自身が、もう一回次元を上げて、もし生まれ変わったときに、
こういう問題が起きないような家庭にしていきたいなっていう、自分では今思って、もしそういう面で佐藤先生のお役に立てるし、
それを皆さんにお知らせできれば、これが一つの恩返しかなって私は考えています。
もう一歩のところまできているかなと自分では思っているので、是非、見守っていただきたいと思います。
また、佐藤先生がこうやってビルを発展させて、どんどん大きくなっていくのは私としても、いいとこにお世話になって、
いい縁を頂いたなと思います。当然のことだと思いますので、これからもどんどん広がっていくんじゃないかなと。お祝い申し上げます。
佐藤先生:はい、ありがとうございます。Mさんご家族こそね、是非これに載っていただきたい。
で、やっぱり、素晴らしいなって思うのは、色々あったとしても家族4人ですごい確率でいらっしゃるでしょ。
これがいいわけです。ここに時差が生まれないわけ。同人変化していく。ここに時差が生まれたり、時間の差とね、
次元差が生まれる可能性がある。次元が違うと、話がかみ合わなくなる。
それが同時にやってるから、時差も次元差も同時に打ち消していくの。
前にですね、あるご主人ががんになった方が、どんどんひどくなって、私のところによく来てたんですけども、
私のところに来た時には、がんがレントゲンでやっても小さくなっていくの。だから、奥さんがものすごく、反対するんですよ。
なぜかっていうと、私のところにくると。私のところに、佐藤康行に焦点あてるとちいさくなるから、
ちょっとそういう奥さんの影響を受けたりすると、また大きくなっていくの。それを繰り返してる。もう見事ですよ。
ちゃんと映像に残ってます。小さくなってく姿、大きくなってく姿。まあ、結果的に亡くなっちゃったんですけどね。
あれは、もっと徹底してたら完全に消えてたと思う。だから、家族の力、例えばお父さん、私には何もできないっていうけれど、柱ですよ。
一緒になってやられること、だって、あのままだったら相当大変なことになってますよ。
それがもう2人同時になくなってきたって言ってるんですよ、この事実。
こんなの医学や、なんとかじゃ、宗教とかそんなもんじゃ証明できないし、そんな全然、
そんな力がないとこでしてもかえってひどくなったりする。だから、この本社ビルの商品は、これなんです。これが証明なんです。
なぜこの最悪の暗黒が、こんなに光の世界になってくのか?そこが、まさに、企業秘密っていうか。秘密でもないんだけどね。
一番のどまんなか。秘密でもないって言うのは、本当に分かったら秘密にする必要はないんだけど。
これを下手な、部分どりしたり、ぬすみどりしちゃってやったら、そしたらまずいことに場合がある。
自分のエゴのためにやるから。そういう意味でちゃんと、大事なポイントをおさえなきゃいけないなということなんですけど。
まあ、そういうことで。皆さん。是非ね、これだけ証拠があるんですから、是非極めていってください。
素晴らしい人が、更に素晴らしくなりますから。もう上は上限はないですから。青天井です。
ま、そういうことで、はい、今日はこれくらいにします、ありがとうございました。