ブログは朝（7時37分）にUPします。次回は5月17日です。

 

佐藤康行．この月は何の月ですかっていうのを、三日月っていう。

 

でもこんな月なんかないんです。月は常にまん丸なんです。

 

こうやって三日月に見えるのが太陽の光に当たった分だけ目の中に入ってきて、この脳の中の月に過ぎないわけ。

 

月の実相は大きなまん丸で常に球体です。

 

地球の約４分の１と言われています。

 

だからこれを前提にしてやるのか、これを前提にするのか、全然違って来るでしょ。

 

これを前提にして、教育かなんかやればもうえらい違うでしょ。

 

三日月をまん丸にしてやろうってビシビシやって。

 

もう最初から三日月としか見てないんだから。

 

だから教育も医療も全部変わっちゃいますよ。

 

これで私はね、満月の法則に例えたり月に例えたり、また太陽に例えたりしている。

 

太陽はいつも、今日もちょっとね、雨模様ですけど。

 

でも太陽は、いつも煌々と輝いていてただの一秒の休みもなく。

 

夜になっても地球の反対側は煌々と輝いている。

 

この黒い雲、白い雲っていうのは白い雲は、もう自分はわかってると思い込んでいる心。

 

黒い雲は、今悩んで苦しんでいる心。

 

どっちが晴れやすいか、黒い雲は間もなく雨がザーッと降ってカラッと晴れる。

 

だから、色々悩んでる問題がある。で、ゴミ箱がある。

 

あれを書いてるから晴れやすくなる。

 

まぁ、それを満月の法則とか太陽の法則とか月と満月に例えて本も出している。

 

ま、そういう事で、言うならばもう一回言いますけど、皆さんは素晴らしいんだという事。

 

皆さんは神で、みんなそう。私もそうだし、全員平等なんです。

 

全員、平等。世界中、全人類みな同じ。

 

いや、人間だけじゃないですよ。みな生命体。

 

地球上に約二千万種類の生命体がいると言われている。

 

人間はその中の一種類にしか過ぎないわけです。

 

ま、そういう事で。人間はもっと、例えば今回のコロナの問題で、「もっと謙虚になりなさいよ」、という何かの、

 

まさに雲で言う黒雲。本当の自分に目覚めるとカラッと晴れる。そういう事です。