心のフィルムを書き換えればいい
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は10月17日です。
佐藤康行
やっていることは、ただ一つ。
真我を、開発すること。
それで、うつが治ったとか、癌が消えた。
離婚寸前が、ラブラブになった。
子供が、引きこもりからでてきて突然、仕事をするようになったとり、嫁さんもらうようになったり、それは、十分これから可能なんです。
みなさんが、みなさんみずからをもって、試していただきたい。
そいういことが、できるんですよ。
私も、これにすべての時間とエネルギーを、かけています。
真我に目覚め放題。
次元を、上げ放題。
こころの幸せなり放題。
豊かになり放題。
どうしても、話してくれという要望を、話すのを忘れたので、話します。
映画館にいくとフイルムとスクリーン。
映画の中に、フイルム。
今は、もうだいぶそういう世界じゃなくなったけれど、映画館にいくとフィルムがこうやっってまわる。
そして、それがスクリーンにうつる。
わかりますね。
あのフィルムの中に、もしあれをみたらね。すでに、結末まで全部わかるんです。
そうでしょう。
反対から見れば、わかるわけ。
このフィルムに全部えがかれているわけ。
それが、こうやってスクリーンにうつるわけ。
ある程度、占い師とか手相とかは、ある程度あたったりするのは、このフィルムに、心をみたら、
心はフィルムで、みたらこの人とこの人は、出会って結婚するな、離婚するなとか、
会社がここまで伸びるな、つぶれるなとか、わかるわけ。
その性格で、そのやり方でやるとこうなるって、もう、この段階できまっている。
じゃあ、どうしたらいいか。
このフィルムを、書き換えたらいいわけ。