未来を変えるためには、過去を変えなくてはいけない
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は10月19日です。
佐藤康行
書き換えて、物語がかわる。
地獄のような物語を、ラブストーリーのような物語に、こっちは変えることは可能なわけ。
だから、いうなれば、映画でいうなら、原作者まで変えてしまうということです。
それが、このやり方で変えちゃう。
だから、フィルムがスクリーンに映るんです。
みなさんの心は、例えば今日、ここに、いらっしゃるでしょう。
これを、もし、一週間前に今日のこの時間に来ようと、決めていた。
もう、一週間前に、ここにきているんです。心は。
それで、他の用事があったら、別なところにいっていたんです。
そういうことなんですよ。
心を覗いたときに、未来が読める。
だから、預言者が、どれだけ当たるかは、別として、当たるのは、私からいうと、全然たいしたことじゃないですよ。
だって、その予言者どおりに、戦争になったら、まずいでしょう。
それを、かえてくれなきゃ。
その心を、変えたら戦争にならない。
だから、私は、それを予変と、いっている。
未来を変える。
未来を変えるために、過去を変えなければいけない。
これは、過去の産物です。
過去を変えれなきゃ、未来は変わらない。
過去は、過去の連続作業だから。
まあ、そういうことです。