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今は凸凹道でも、真我を諦めず追究していけば、絶景が神れる

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は2月10日です。

 

Q.こんにちは、今、クリニックで、真我に取り組んでいて、家族のこととかは、このまま真我を取り組んでいったら、

だいじょうぶかなという気がしてきたんですね。

 

でも、やっぱり、自分の視野が広がってきたら、世界とかいろいろなことに、興味を持つようになって、

やはり、知れば知るほど、がっかりするようなことばっかりで、佐藤先生は、真我に取り組むことが、

平和になるとおっしゃっていますが、なにか腑に落ちないというか、このまま自分が真我に取り組んでいくことが、

それにつながるとまでは、思えない。

 

その辺を、くわしく教えていただきたい。

 

佐藤康行.わかりました。

 

簡単にいうと、佐藤康行は、旅行に行くときの添乗員だと、思ってください。

 

添乗員というのは、なるべく、お客様たちを最もいい景色、絶景を見せるために、素晴らしい体験を、してもらうために、

旗をもって、みなさーん、私のこの旗のもとについてきてくださいって行くでしょう。

 

全く行ったことがない国だったら、自分一人で行けないじゃないですか。

 

言葉がわからないとか、もしかしたら、全然教えてくれないかもしれない。

 

人生に例えると、うろうろさ迷っちゃう。

 

それを、迷いの人生といいます。

 

そうしているうちに、時間だけがたっちゃう。

 

それで、この世からサヨナラしなくちゃいけなくなっちゃう。

 

何にも、大事なことをわからず死んでいった。

 

それは、ちょっと悲しいですよね。

 

Hさん、もし、最高の人生を案内する案内人が、佐藤康行だと思ってください。添乗員だと思ってください。

 

みなさんに、向かって、みなさーん、この旗のもとに、目から離さないでください。

 

私は、あなたを必ず最高の最高の景色を、お見せしますから。

 

この旅行をして、よかったと必ず言わせてみせますから。

 

みなさんは、この旗を、ずーっと見ていて、いろいろついてくるわけ。

 

それで、まもなく絶景にたどり着いたわけ。

 

そうしたら、私がその絶景に前にいたら、私が邪魔で見れないから、私はそこでどけるんです。

 

どうですか。見てください。この景色、絶景を。

 

そしたら、みんなが、うわーっ、素晴らしいって、号泣している人もいっぱいいるわけ。

 

なんて、素晴らしい景色なんだろう。

 

なんて、この案内人は、素晴らしいんだろう。

 

本当にそうだ。本当に素晴らしい景色を、見せてくれたと、そういう私は、案内人だと、私を、思ってください。

 

今は、案内している途中だと、思ってください。

 

今、クリニックに通っていると、おっしゃいましたね。

 

だから、今は、そういう意味で、でこぼこ道を、来ている。

 

でこぼこ道を、確かに今、歩いている。

 

ちょっと、つまづきそうになる。

 

転びそうになる。

 

でも、間違いなく私は、絶景に連れて行ってますから。

 

そうすると、そのでこぼこ道も、全部いい思い出、いい体験になりますから。

 

それは、より短い期間で、連れていくことも可能ですし、自分自身の求める気持ちによっては、

もっと早く知りたい。もっと早く知りたい。

 

やっぱり、そこで、時間がかかるのは、迷いの心とか、疑いの心だとか、信じない心だとか、全然反対の方に、行っちゃうかもしれない。

 

是非ですね。私は、30年間命をかけて、そのために本も、三百冊以上出していますよ。

 

そのためのクリニックも、やってますし、本当にそれで、証拠も出していますから。

 

それで、門前仲町に、真我ビルを建てまして、本当に命をかけて、やってちゃんと、ビフォーアフターも、こうやっていっぱい出しています。

 

ちゃんと、証拠証人を、だしています。

 

まあ、そういうことで、今は途中だと思ってください。

 

これから、本当の絶景が見れますよということです。

 

ぜひぜひ、真我を極めるところまで、行きましょう。