事実をもってエビデンスとする
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は3月28日です。
【佐藤康行】私が何をやろうとしてるのかというと、今の医学や科学で全然出来てない事、発見する事をやってるわけ。
でも、これはこのようにビフォーアフターあったのは事実でしょ。で、飯田さんのような人が何人も増えてくる。
これをエビデンスっていうわけ。これをいっぱいやった時に、これこそ医学的で科学的じゃないですか。でしょ。別に医者が言ったこと。
医者はこういうことを何もわかってないかもしれない。それを科学的で1番、その事自体が変なんです。
この、事実を持っては誰もひっくりかえせないわけ。
ちょっと、飯田さんの奥さんも呼んでいいかな?奥さんもちょっとこれね、色んな意味が絡んでる。ちょっと申し訳ないけど、すみませんね。
研究材料にして。良く画面で紹介する。実物で紹介します。東京までこうやって来てくれたんで。前に、彼の方はまだ独身で。
あの時は38、9かな。東京まで相談に来たことがある。その後名古屋である企業の講演会があったんです。
で、その講演会は会場がいっぱいだったんですけど、たまたま彼の座っていた隣が2個開いてたらしい。
で、講演が始まったら遅れて彼女が友達と二人で来て、たまたま彼の隣が二つ開いてた。で、隣になったわけ。
その縁で二次会かなんかに行って、仲良くなって結果的に結婚する事になった。
で、その講演中の席に座っていたら、別々に相談しに来たんです。その時はまだ結婚してなかった。
で、彼の方は独身で、なおかつ精子がないから子どもが出来ないし、結婚しても女性に迷惑かけちゃうから、っていうふうなそういう相談です。
で、彼女もね、その時初めて会ったんだけど、やっぱり休憩中に私の所に来てるんですよ。
「もう40なのに結婚出来ないんです。結婚したい気持ちがあるんですけど、どうしたら良いでしょうか?」これも、不思議でしょ?
たまたま2個席が空いてて、で、休憩中に別々に、まだ知り合いじゃ無いのに、私の所にその結婚の相談が来たんです。
それも普通あり得ない話でしょ。で、彼は無精子です。無精子で、子どもが出来るっていうのは、ガンが治るよりも凄い事らしいのね。
で、ガンが治って子どもが来てるけどね、元気が子どもを生んだんです。
ちょっと奥さんから。何をしゃべっても良いです。
【飯田・妻】ありがとうございます。数々の奇跡が起きてるのは、本当に真我に焦点を合わせてるのと、多分周りの真我を追求されてる方の、
やっぱり大きなお陰様というと、ご縁がそうさしてくれてて、あと、私がブレてても誰かがこう。
【佐藤康行】ああ、修正してくれるんだ。
【飯田・妻】はい、真我の方に向くように、本当に色んな方がいらっしゃったので、主人との出会いも多分色んな方のご縁。
真我の方に向くように出来てるのが私がここまで来れた理由だと思います。
本当に、皆さんのお陰無くしては、私の命も子どもの命も、主人もそうなんですけど、今、ここにはいないと思いますので、
本当にお陰様だなと思っております。