潜在意識のさらに奥に、真我という黄金があるから
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は3月25日です。
佐藤康行.真我を開いていくと、間違いなく…これが一番底辺だとする。どんどん良くなってくる。
また一旦悪く見える時がある。でもまた良くなってくる。また悪くなって良くなる。
良くなるっていうのは、あなたの捉え方ですよ。あなたの捉え方。
一見良きことと思われることも悪いと思われることも。
真我の反対は自我です。
我が強いとかってよく言うでしょ。あまり良い意味には捉えられてないね。
良くなって悪くなってるように、こういう風な曲線がある。
しかし、全体的に見てください。この最低地点から到達点に向かっていく。全体を見ると、確実に右肩上がりに上がってる。分かりますよね。
このように上がっていっている。全体から捉えることが大事なの。
部分部分で捉えない。あなたがあまり良きことじゃないと思うことが、実は本当はそれが良きことの可能性あります。
あとから振り返ってみたらそういうことがあるでしょ。あれは私にとって大切な経験、体験だったということがあります。
全体から捉える。真我開発、本当の自分に目覚めていくと、奇跡としか思えないような不思議なその変化があります。
みなさんね、この真我開発講座を受けて、ちょっと振り返ってみて、少しでもこれは普通じゃないなという奇跡みたいなことを
今までで体験したことがある方、手を挙げてください。
はい、ほとんどの方。これをみなさんもっともっと真我をやっていくと、パーフェクト、もう全員になります。
途中で辞めっちゃったらダメですよ。元に戻っちゃう可能性ありますよ。
みなさんの意識の真我を基にして、意識の次元を上げていくということです。
それには、今までの自分が邪魔になるわけ。今までの自分。
顕在意識。潜在意識。顕在意識も潜在意識も私はそれをゴミとして、ゴミと言っています。
潜在意識をゴミなんて言う人、私しかいないと思います。
何でゴミって言ってるのか。その潜在意識のさらに奥に、真我という黄金があるから。
素晴らしい最高の自分があるから。その自分から見ると、ほとんどゴミと一緒だから。