脳の記憶が白紙になれば、大調和で宇宙そのものの世界が顕現する?
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
『存在そのものの世界を現代に活かす』
そのことの証明を、6月13日㈯光が丘にて、佐藤康行本人と実証者が現します。
会場にて、お待ちしております。
Q.人間の身体の中にも黄金の蔵があるってことですか?
A.そういうことです。
Q.で、細胞も、存在も真我だと。
脳が白紙なんだという捉え方でいいですか?
A.全く白紙そのもの。本当の白紙そのもの。
まあ、白紙っていうよりも、もっとそこを言えば、
大調和の世界しかないわけ。すべて。
大調和っていうのは、一言で言うと、宇宙そのものなんだと。
Q.記憶が出てきたりすると、人間の考えになってしまうわけですね。
A.そういうことです。
自分の過去の、印象的な記憶が残っているわけ。
Q.そうなってくると、臨死体験をしたくなるのですが。
A.多分、遠からず、皆さんにそういう体験させれるように出来ると思いますよ。
その臨死体験しなくてね。自由自在に出来ると思いますよ。
Q.楽しみにしています。