佐藤康行のメンターとしての仕事
【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】
真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。
しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。
『存在そのものの世界を現代に活かす』
そのことの証明を、6月13日㈯光が丘にて、佐藤康行本人と実証者が現します。
会場にて、お待ちしております。
Q.役割というキーワードがあるんですが。
A.役割は、何なのかということですね。役割。
コンテンツと、バックエンドと、メンターと、これで説明します。
薬物依存症、引きこもり、アルコール依存症、今、親との関係のいろんな部分とか、うつ病だとかある。
もっと言うと、成功だとか、経営だとかいろいろある。入り口はそっち。いろいろあるじゃないですか。
正にこれがコンテンツ。これを改善するとか、伸ばすと言っているのは、これがコンテンツで、
ここが、皆人間がやっていることだから、ここに心があるでしょ。心。
心の奥に三層構造があって、ここに真我があるじゃないですか。
真我に目覚めていって、これを解決していく。全部、解決していく。
心が変わり、すべてが変わっていく、ということです。
そのことによって、こちらの方が、真我に目覚めていって、スクリーンに映る鏡の姿が変わるわけ。
で、ものによっては、宗教があり、精神世界があり、心理学であり。
それから、医療があり、教育があり。これもやはり、全部同じ構造だと思ったらいい。
この中に、心があり、真我があり。真我の、ここがバックエンドですよ、ここがコンテンツですよ。
真我は最終的に、スゴロクでいう上がりっていうでしょ。ここがバックエンド。
コンテンツから入っていく。ここは宗教の延長線上で来る人もいるし、ということなんです。
こちらも、やはり鏡として、神鏡として変わっていく。
神鏡として変わっていったときに、物事の認識、見方が変わる。
そうすると、出てくる発想が変わる。
人類全体が変わってくると次元が変わってくる、地球が上がっていくということです。
で、これの仕組みを全部教えるのが、正にメンターとしての仕事なんです。
指導者としての仕事なんです。
だから、コンテンツとバックエンドと、これを総合的に、仕組みを伝えていく。
こういう全体像を今、伝えている人は、まだ居ないだろうから。
だから、それを指導者として、自覚をしなきゃいけないと。